9月30日 第3回植栽研究会議事録

第三回 植栽研究会議事録

日時201793010001220 

場 所:E棟集会室  

出席者A504 寺崎、C1413佐藤、C212小林、D1103中山、D1412村元、E312井上、E1502岡村、

103麻生、H105中村、I303間淵、K105西村、 (計11名 敬称略)

㈱牧野造園 菅沼課長

管理会社 ()レーベンコミュニティ伊藤所長 

欠席者:A512池田、A706太田、A1407坂本、C707木脇、B404冨田、D203白幡、E512田代、E1013早川、

1207是永、K401土井、K102嶺、L101井桁、L402松田、K108杉本

議長:岡村会長、 書記 佐藤

                                                     

 

議題

1.   9月の合同会議の報告 

  下記案件が合同会議で承認された

   A棟南東側1本ケヤキ のツリーサークル修復(完了)

   芝生広場南側土留工事(1016日~約2週間)

2.   J棟生垣補植3本(完了)

3.   ヒコバエ撤去(計画した部分をボランティアで実施した)

4.   広報分科会より、植栽研究会会員氏名、棟名のパーク便り掲載について打診があった。

→特に異存なかったので後日広報に名簿を提出する。

5.   K棟屋外埋設汚水管不具合解消工事に伴う中木処理は、キンモクセイ3本はF棟東のプレイロットの生垣沿いに移植する(伐採した枯木の跡の敷地に移植して生垣を踏んで入ることを防ぐことにもなる)、その他の中木(モッコク・サザンカ)は処理する。(牧野造園にて102日実施、工事は2日以降)

6.   桜枝落下(K棟1階住戸専用庭)

K棟の1階住戸専用庭に朽ちた桜の枝が落下する事故があり、管理防災センター経由で牧野造園に依頼し、処理された。幸い人的、物的損害なし。

★K棟西村様より補足説明

外見上は健全に見えても内部で腐食が進んでいる場合があり判断が難しい。樹木医等による定期的な検査を検討してはどうか。

質疑:全ての樹木の状態をチェックし網羅することは可能か?

回答:牧野造園による巡回点検の際にキノコが生えている等の事象を確認し判断しているが、全てを完全に網羅することは難しい。

 

●中山環境分科会リーダーより意見

㈱レーベンコミュニティ伊藤所長には管理組合で加入している保険の内容を確認し、落枝、倒木による被害が保険適用になるか調べてほしい。また、他のマンションで倒木等の事故で管理組合が損害賠償請求され、保険適用になった事例があるか調べてほしい。

→レーベン伊藤所長に確認してもらうように依頼した。

          

7.   E棟ピロティーの車侵入防止策の提案

E棟のピロティーの車侵入対策として設置されている赤いコーンに代わる模型サンプルが岡村会長より提示された。10か所設置した場合、5万円程度の費用見込み。

<意見>

ü  管理防災センターからの注意喚起が不足していると感じている。管理会社も変わるのであれば、まず管理防災センターから注意喚起してもらうことはどうか。

ü  合同会議で問題提起したが反応は薄い。E棟の住民で無ければ興味が無いのではないか。

ü  以前にプランター設置も検討したが、重量があり移動が難しく、水遣りが大変なため廃案となった。

ü  公開空地だができるだけ通らないように意思表示にもなること期待している。

 

●中山環境分科会リーダーより意見

チェーン設置については通行者の安全が確保されないケースもあるので慎重に議論して欲しい。後から追加設置できるので、当初はチェーン無しとしてはどうか。

→結論としてはチェーン無で環境分科会にて検討して合同会議に付議してもらうように提言した。合わせて管理

防災センターに駐車許可カードの裏に侵入禁止場所を明示するなど注意喚起できるような検討をお願いした。

 

8.   牧野造園との勉強会

配布資料に基づき、牧野造園の会社理念等を確認し、質疑応答、意見交換をおこなった。

 

質疑:トチノキ通りの樹木についてはこれ以上の成長が見込めるか?

回答:これ以上の成長は見込めないと考えている。

質疑:トチノキは日照を好むのではないか?

回答:トチノキは比較的、日陰でも成長することができる樹木であるが、幹が歩道の付近まで迫り樹勢が弱っているものもあり、これ以上の成長は見込めない。今後はどのように計画していくか、早めに対策を検討していく必要がある。

質疑:数年前には剪定しすぎたこともあったようだが今年のトチノキは樹勢が良い気がする。

回答:単年的な樹勢の良さであり、これからの成長はあまり望めないと考えている。樹木同士の間隔を確保するために枯木伐採の跡地に補植も見送るという選択肢もあると思う。4階の階高を超える高さまで水分を送ることは非常にパワーを使うことなので、樹勢が弱ると難しくなってくる。

    現状では枯れかけているトチノ木は3本見受けられる。

質疑:現在の緑化率は何パーセントか?建設時に20%として認可を受けているはずである。外周の高木を1.5本換算として25%にするというような経緯もあったと思うが。

回答:過去に川崎市の定める緑化率基準を満たされているということは確認している。

質疑:強剪定の際に太い幹の切り口にはどのような処置をしているか。

回答:切り口の処理はオレンジの殺菌剤を塗布するなど適切に実施している。

 

<意見>

ü  パーク内の高木1500本が多いという見解が記載されているが、客観的な数値基準に基づいた見解か。

ü  多い少ないという判断は何を持って考えるかはやはり住民がどう判断するかではないか。

ü  本数だけで判断するのは危険。高木、中木、低木などの種類によって異なるはず。

ü  川崎市の緑化指針などを勉強してはどうか。

ü  本日配付の資料は誰がつくったのか。混乱を招きかねないので文責を明確にしてほしい。

→1.20159月の環境委員会議事録、2.9月の委員会で使用した牧野造園からの資料、3.牧野

造園を起用した時の検討資料(これは会長が過去の資料から今回作成)。

ü  樹木が育ってくると緑地面積が広がるというのが緑化率の考え方である。新築時は樹木が成長した姿を想定して積算し許可されている。昔は面積のみだったが、現在は立体的に計算されているようだ。

ü  今後の植栽計画を検討するために客観的な判断基準である緑化率を参考にするのは良いと思う。そのために、まず現状を調べることから始めてはどうか。

そうするのとパークはどの辺の立ち位置にあるのかがわかり参考になる。

ü  おそらく当パークの場合は基準より高い緑化率が出てくると思うが、その数字をどう扱うのか?役所の基準に従うのか?やはり住民の意見を優先して検討するべきではないのか。

ü  日照阻害(生活支障)を解消するための剪定と通常のメンテナンスのための剪定の重要性を混同してはいけない。

 

9.   次年度の計画作成に向けて

次年度の予算編成に向けて植栽(環境も含め)の維持管理計画の検討を進めていく。そのため各自要望・意見を次回に持ち寄ることにした。

 

10.       その他

H棟の生垣前に補植したツツジが34本盗まれ、夏の乾期に枯れてしまったものがあるため。補植する見積もりを牧野造園に依頼した。

 

11. 次回会議日程

    1022日 議題は次年度の実行計画の検討   

 

以上。

 

E棟ピロティーへの侵入防止の案

 

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コメント: 1
  • #1

    NT (木曜日, 05 10月 2017 10:29)

    「牧野造園との勉強会」との記載がありますが、欠席者が半数以上で多いように思われます。委員の方々は植栽研究に関心をもって頂き、パークの高木密植状態の解決に向け、樹木医との勉強会を持って頂きたいと思います。日照・通風不足で、枯木が増え始めているのではと推察します。