第39回多摩川美化活動に参加しました

 川崎市主催、第39回(平成29年度)多摩川美化活動に、パークシティ溝口自治会から約20名が参加しました。この美化活動は、南は川崎区、北は多摩区・麻生区まで、5地区に分かれて開催され、毎年多くの方々か参加されているそうですが、本年度も1万人を超える参加があったそうです。

 

 入梅前の晴天に恵まれた6月4日、パークシティ美化活動隊は朝8時にD棟前に集合し、ここでトングと飲み物を受け取った後、会場の新二子橋河川敷まで移動しました。開会式の後、参加者で手分けをして河川敷のゴミを拾い集めました。今回パーク隊は新二子橋から下流を受け持ちましたが、健脚の方は第三京浜道路高架周辺まで足を延ばし、ゴミを拾い集められたようです。

 

 私は今回の美化活動に小学生の娘と参加しました。毎年行われているこの活動で、5年前は9トンも集まったゴミが昨年は3トンちょっとにまで減ったそうで、拾い集められるゴミはここ数年で確実に減ってきているようです。

 

 そのためか、嬉しいことに私たちもなかなかゴミに出会うことができませんでした。ゴミを探して歩くうちに、だんだん目がゴミから河川敷の草花や昆虫、鳥や多摩川を泳ぐ魚へと移ってしまい、徐々に清掃活動から自然観察へと移っていってしまったのはここだけの内緒の話です。ですが、ゴミを拾うと同時に豊かな自然に触れながら多摩川河川敷を隅々まで散策でき、思いがけない楽しい時間を子供と過ごす事ができました。

 

 また、子供も多摩川の自然の豊かさを改めて認識したようでした。身近だけどなかなか足を運ぶ機会の少ない多摩川。このような機会にじっくりと歩いてみるのもいいものだなと思いました。そして豊かな自然が残る多摩川は、いつまでも綺麗な川であって欲しいものです。