レーベンコミュニティに変えて、生活設備の現在の保守点検レベルを維持出来るのでしょうか?

投稿者  古くからの住民

                                                   投稿日:平成29年5月5日

 

管理組合理事会 並びに 執行部の皆様、お役目お世話様です。

6月の総会で 「管理組合をレーベンコミュニティに変更する」 と決めようとしていられるよう
ですが、レーベンコミュニティに変えても、生活設備の現在の保守点検レベルを維持出来るので
しょうか? 資産価値を維持するための大切なポイントです。 少し長くなりますが、以下を お読みになった上で、責任を持って 具体的に 御説明下さい。 前回に要請させて頂いた「住民への説明会」 (総会のための委任状や議決権行使書の提出期日より
前に お願いします) で説明頂くのが宜しいかと。 例えば、先日、現在の管理会社(三井不動産レジデンシャルサービス)が、定例の「排水管高圧洗浄」
と「消防設備点検」を行いました。 「排水管高圧洗浄」の時には、廊下や台所の床などを、きちん
と養生した上で作業していましたし、消防設備点検の時には、白いスリッパ持参でした。 作業
スケジュールの設定なども細かく、一日~半日が つぶれるようなことは ありませんでした。 
きめ細かい丁寧な作業でした。 「排水管高圧洗浄」の肝心の作業内容は、4月15日の「候補業者
からの説明会」で配布された資料に詳しく紹介されていますが、高層棟の場合には、しっかりと
洗浄出来るように、一般的な方法とは異なる 工夫された方法 で行っており、また、こうした保守
作業の管理体制についても具体的に説明されています。 ところが、レーベンコミュニティが配布した紹介資料には、こうした説明は 全く ありません。 理事会や執行部への「お手伝い」については、やたら売り込んでいますが、「資産価値の維持」に
直結する、こうした 保守点検作業 と その管理方法 については紹介されていません。 売り込める程の高いレベルの保守点検作業を やっていない ということでは ないでしょうか。  少なくとも、「管理業務で何が大切か」に対する考え方がズレています。 そもそも、大規模マンションの管理業務実績が無く、ビジネス規模も小さく (当然、専門業者への
影響力が小さい)、人員も少ない レーベンコミュニティが、専門業者を使いこなして行わなければ
ならない 当マンション(高層棟と低層棟からなる複雑な大規模マンション)の保守点検作業を、
高いレベルで行える とは思えません。 また、4月15日の説明会用に配布された資料で、「アンケートの結果では82%以上が委託費の
削減を求めている」と結論づけ、このことを、今回の「レーベンコミュニティへの変更(案)」の
拠り所と されているようですが、肝心なことを お忘れになっては困ります。 このアンケート結果での「委託費の削減を求めている」方々の圧倒的多数は、「同じサービスで」
との条件付きの選択です。 そもそも、「同じサービスで、委託費が安くなるなら、別の会社に変えてもよい」 は、アンケート
として 問題のある選択肢 です。 誰だって同じサービスを保証してくれるなら安い方が良いに決
まっています。 確固とした意見を持たれていない住民の方々は、この選択肢に誘導されてしま
います。 公正なアンケートとは言えないのでは ないでしょうか? 選択肢の設定に何か意図的な
ものを感じてしまいます。 改めて、お伺いします。 レーベンコミュニティに変えて、生活設備の現在の保守点検レベルを維持出来るのでしょうか? つまり 「同じサービス」 が受けられるのでしょうか? 「現在のサービスと同じ内容で業者に見積もり依頼したので、大丈夫なはずだ」 といった 「業者へ
の丸投げ」的な説明では困ります。 「項目」や「回数」が同じでも、「作業や業務の内容と質」は、
業者によって異なるはずです。 このことを踏まえて、具体的な説明を お願い致します。 「そんなことは、時間を かけないと出来ない」 と仰るのでしたら、住民のために、「継続検討」と
して しっかりと調査・確認して下さい。 管理会社の変更は、住民の生活と資産価値に直結する
重要な問題ですので。 それに、「継続検討」とすれば、住民の皆さんからの知恵やアイデアを
募って、応札会社を増やすことも可能かと。 また、「継続検討」となっても、理事会や関連役員の
方々の今回の御努力と御苦労は、検討活動の先鞭を つけたものとして評価され、継続検討に生かさ
れて大いに報われます。 自分達だけで やろうとなさらず、住民の力を結集することも 是非 お考え
下さい。 以上です。