2月26日   第7回植栽研究会議事録

                                                              2017.03.03 掲載

日時:2017年2月26日(日) 10:00-11:30 場所:E棟集会室

 

出席者 21名+陪席1

A棟 池田、坂本、寺崎、竹腰  B棟 高橋、冨田 C棟 木脇、小林

D棟 阿部、植松、村元  E棟 井上、岡村  H棟 麻生、中村

K棟 杉本、土井、西村夫妻   L棟 井桁、松田

陪席 A棟 太田

欠席者  田代、平田、水木、住田

 

議長:岡村、書記:土井

 

議事内容

 

 

1.    合同会議報告

(1)                自然発生の低木伐採(A棟前のネズミモチ、D棟北側のシュロ)、と投書対応の高木剪定とその根の処理(D棟東側クロガネモチ・タイサンボク)、及びP.F.C.の規約改正が承認された。

尚、低木の伐採はボランティア活動で行う事を説明しておいた。

(2)第2第4水曜日の環境ボランティア活動では砂場掘り起こしや支柱修理など行っていることを報告した。

(3)予算について審議予定であったが、三井レジデンシャルサービスからの予算案(前年比8%アップ)提示があったため、急遽そちらの討議を優先した。各分科会予算案の審議は3月に延期された。

(4)環境分科会の予算案については、予算上限オーバーの要因となっている土留め費用が検討対象事項となっている。

(5)各分科会から次年度役員に1名程度留任が求められているが、環境分科会は植栽研究会が継続的に活動することで継続性が担保されているので、各役員の事情もあり留任なしとした。

  

  質問と回答

D棟東側の高木剪定について2階のD-202の方にも意見を聞いたか→意見を聞く

   *ネズミモチは、種類によって外来種のトウネズミモチが要注意生物になっているので、経費削減のためにも伐採すべき。→今後トウネズミモチがあるかチェックして外来生物法に照らし検討する

            

2.    次年度予算案

 資料 :*【環境】平成29年度分科会別予算案(1/29現在)2月23日改訂

*植栽中期計画案(29年度中心)

*植栽研究会で検討した内容を基に作られた牧野造園からの平成29年度植栽管理費(固定費)の見積書(管理会社への委託分)、及び平成29年度定常管理高木剪定計画図

*牧野造園からの芝生広場内の落葉樹剪定・E棟南側クスノキ剪定作業の見積書(委託外)、

及び剪定提案図

 

・牧野造園からの見積りに基づき、次年度予算案を検討した。

 三井(牧野)への委託     13,147,865

委託外              735.000

問題樹・枯木・危険木   300,000

ボランティア            40,000

蚊の処理               66,000

予備費              300,000

―――――――――――――――

合計            14,588,865

土留め            2,000,000

 

16,689,000  >       16,588,865

(28年度)            (29年度)

 

   委託金額13,147,865円のうち高木剪定が約330万円、中木・低木剪定は約150万円で、その他が除草や花壇などの費用。

尚、中木・低木剪定は3分の1ずつ剪定して3年間で敷地内の全部を剪定される。

 

質問と回答 

(1)今年度の植栽費合計16,689千円に対し、次年度(29年度)は14,587千円となっており、約200

万円低減している理由は何か

→今年度は枡の根の処理(80万円)、蚊の駆除の外注分(12万円)、予備費100万円)、桜並木整備

(17万円)などがあったが、次年度はこの分が無くなったため。

(2)見積りで剪定本数の減と金額の減が比例していないのはどうしてか

→剪定する木が今年度と異なるものがあり、幹の太さや剪定の仕方で価格が異なっている。念のため

1本ごとの価格内訳も確認している。

(3)高木剪定に牧野造園からアドバイスなどあるのか

→具体的な指定は管理組合の意向に沿ってこちらからしている。(牧野の植栽管理仕様書もある)

(4)除草は何人位で作業しているのか

20人程度で2~3日位で作業している(年3回)

(5)芝生広場は生活上の日照に影響がないのに中央のケヤキなどの剪定が必要な理由は

→*自由に伸びすぎているので広場の安全面から樹形を整えておきたいこと。

*特殊な高所作業車なしでも委託の中で通常剪定を可能にして経済面からの節約したいこと。

(6)ケヤキ通りは剪定ガイドラインを超えているものが2~3本あるのでは剪定をしてほしい

→生活支障があるわけではないので個別対応でなく全体の剪定計画の中で検討していく。

(7)植栽関連費は、29年度は28年度に比し200万円低減してその分を土留めに充てているが、

来年以降はこの分をどうするのか

  (すなわち環境分科会の予算は 30年度は200万円少なくなるということか?)

→建物に関わる部分は修繕委員会が担当であるが、それ以外の部分は環境分科会が担当である。環境分科会としての課題は植栽だけでなくプレイロット、ベンチ、看板、遊具、などあり、今年度の根の処理なども同様であるので、総額の予算シーリングを守りつつ課題を徐々に進めていきたい。

 

出された意見

*芝生広場はC棟から見たときに、10年前は形がそろっていて落ち着いていたが、今はばらばらで落ち着きがない。

*雑木林は自然のままでよい

*住環境としては整理された雑木林が望ましい

*パークシティ溝の口の価値を維持するために手入れをしておくべきである

35年経って芝生広場も約20本位減っている、それが自然の摂理である

*剪定して風通しをよくして、太く元気にしてあげることも大事である

*広葉樹と針葉樹のバランスを考えながら計画していくことが大事である

*もともとは芝生広場であったのにコケが生えているのは、日照の問題である。芝生広場という環境の整備

が必要ではないか

*かつての子供の楽しい遊び場であった姿をとりもどしたい

*弱った木は伐採してよい

*切下げ剪定は強剪定になるので、慎重にして欲しい

D棟入口のサツキも枯れてきた、プランタの植物も育たない、D棟西側の芝生広場のケヤキを剪定して

日照を確保してほしい

*安全のため2年前には枯れ枝剪定を実施している。

 

3.    HPへの投書2件について

(1)ハナミズキ通り及び築山のヒコバエについての意見要望書については、現状説明(別紙)を投書された方に説明しに行く。

(2)長期計画が必要である

→環境分科会・植栽研究会とで現実に即して計画を作成していく。

 

4.    ヒコバエについて

*現地を視察、来月に具体案を検討する。

(視察した結果 ヒコバエの形態の種類がさまざまあるので 次回までにまとめて、切るのと残すのとを分類して機関決定してから実施に移すことになる)

*各組織の役割に基づく活動及び承認された活動が責任を持って適切に推進されるよう認識を新たに

し、議事録をHPで公表済みであるが、管理組合を通して自治会への説明も別途行うこととする。

 

 

 

次回は3月26日(日)。

 

 

以上