平成29年2月修繕委員会の活動レポートNo.1 「議事録サマリー」

2016.02.24 掲載

平成292

今回は平成28年度第8回修繕委員会議事録のサマリーをご連絡します。

開催日時:平成2925日(日)09:15から12:00

参加者 :建物診断センター 澤田 トム設備設計 足立 管理防災センター 宮地

管理組合理事長 大塚 住棟委員長 渡辺 

修繕分科会 占部 曽根 

修繕委員会専門委員 丹保、池田、杉本、(曽根)、村元、矢野、横山

      

  

1.修繕関連予算案

  矢野委員から計上費目について説明があり、委員会メンバーの質疑を経て以下の通り

  来年度予算案に計上することにした。

 ・変電系等電気設備更新工事(I工事)の議案策定の際、支払先を特定せず、予備費を

      多めに計上する。(背景)パイプシャフト内のケーブル整備が必要となる懸念があり、

      施工業者に無償対応して貰うこともあり得るが、対策を講じておく必要があるため

 ・非常用電源設備の点検は、I工事を実施するため、来年度の予算計上はしない。

 ・低層棟周りの沈下対策については、具体的な問題が生じていないため、予算化しない。

 ・中央公園に関する予算については、環境分科会の所管であり、予算化しない。

 ・I工事住民説明会の資料として15万円を計上する。

 ・低層棟エントランスダウンライト交換は、I工事に含まれるため、予算化しない。

 ・高層棟外階段の段鼻・段板補修については、概算金額が把握できていないため、現時

点では200万円の計上とする。

 ・雨水管補修及び鍵折れ対策については、その他修繕費として予算計上する。

 ・低層棟排気ダクトについては、足場を掛ける大規模修繕工事を実施する際に対応する

ため、予算計上しない。

 ・その他修繕費として全体300万円、住棟500万円を計上する。

 ・避雷針の点検は、3年に1回の実施であるため、来年度予算には計上しない。

 ・給水ポンプ分解は実施済であるため、予算計上しない。

 ・駐車場棟とゴミ置き場の間のU字溝設置については、緊急性を伴わないため、予算化

しない。

 その他の議論について補足

 *予算未消化が多くなった理由は、これまで実施した大規模修繕工事の定期点検結果の

     入手に時間が掛かったことがある。今後は、工事完了時期を考慮し、予算計上のタイ

     ミングと計上額を検討する。

     *早めにBS視聴対策を講じるべき、このための電気設備点検費を予算化すべきとの意見も出され       た。

 

2.長期修繕計画およびその説明会・意見交換会について

 1) 説明会・意見交換会のQA集 

  Q&A集に頭紙を加えたものを2月中に全戸配布する。(パークHPにも掲載する)

 頭紙には、修繕委員会の長計の考え方並びに今後の方針について、簡潔に記載する。

 説明会での意見、その後の投書から、説明会資料について、通常の総会議案として

受け止められている懸念があり、このような疑念を払拭しておくため。

2) 長計を検討する組織のあり方及びその運営方法について、継続検討する。

 

3. 電気設備更新・改修工事(以下 I工事)

  34日(土)に予定されている見積参加業者のヒアリング会場は、B棟集会室とす

る。※前回の修繕委員会議事録を参照

・   35日(日)の修繕委員会で施工業者を選定(内々定)し、選定後、速やかに内々定通知書を提    出する。尚、内々定通知書には、合同会議での承認(内定)及び定期総会での承認を停止条件と    することを記載する。

・   住民説明会の日程を、423日(日)から422日(土)に変更する。

 

4.管理センターからの報告について

  長計の明細表に関するMFRSの見直し作業について(宮地氏報告)

  2月下旬には、2009年に実施した建築系仕上げ系改修工事(B工事)を反映した長計

  資料を提出できる見込みでいる。I工事は、その金額等が決まってから取り組むことに

したい。

 

5.高層棟の最下階のトイレ排水管について

上層階の排水管は縦の鋳鉄管に繋がり汚水枡に排水されるが、最下階は単独排水処理

されている。このため当該住戸の排水状況により劣化の度合いが異なることが想定さ

れるので、フジクス(業者)に排水管の調査を依頼することにした。

 

6.今後のTV受信システムへの対応

櫻井氏よりパークの受信システムについて説明があり、このままでは高層棟、低層棟

ともに新しい4K・8K放送を視聴できないので、積立金を取り崩す工事として総会

議案化を検討する。

・ブースター(増幅器)の縦続接続段数は3段が推奨だが、当マンションでは最大6

になっている。

69階は、15階までのものを更に増幅している。

・同軸ケーブルの減衰量がかなり大きい。

・ブースターの縦続接続段数が多く、同軸ケーブルが劣化していることがBS視聴不具合

の原因であると考えられる。

・特に段数の多い、69階の住戸で不具合が多く発生している。

・同軸ケーブルの交換と段数の減少が改善のポイントとなる。

・現状の不具合を解消し、201812月に放送開始の4K衛星放送の視聴を考え、案3

採用したい。

・案3で一般的な4Kは視聴できると考えているが、8Kを視聴するために共用部にある

アンテナ・ブースターの更新が必要で、住戸内の配線用同軸ケーブル、コネクター等

を更新するかどうかの検討が必要となる。なお、ブースターについては、製品寿命か

2024年頃に設備更新が必要と考えている。

・一般的な4K放送を視聴できる工事(案3)であれば、工事費用は10百万円程度。

 

 

修繕委員会は、今後もパーク資産価値の維持・保全に努めて参りますのでよろしくお願い致します。

次回修繕委員会は3月5日(日)9時15分からA棟会議室で開催を予定しています。