植栽研究会に期待します

投稿者 sun-sun                  投稿日2017年2月20日

                             掲載日2017年2月22日

 

先般、修繕委員会から「長期修繕計画案」が出され説明会が開催されました。
30余年を経た当マンションの建物・設備について、10年先、20年先を見据えて修繕計画を考えることは住民の安心につながり本当にありがたいと思いました。

 

 今年度、植栽研究会ができたと聞き。植栽についても、このような「中長期植栽管理計画」を作成していただきたいと大いに期待をしております
 これまでの植栽は目先の剪定に終始し、適切な管理計画がないように見えます。突然の強剪定で無残な樹形に驚かされたこともありました。樹木は成長に伴い必要な間引きが成されず放置されたままです。場所によっては高木も伸び放題に放置され、毎年伸びるに任せて天高く枝葉を広げています。こんなに樹木が密植して、枝葉が多くなっていくと剪定費用も増加する一方、将来どれだけの剪定費用が掛かるかと案じられます。
 研究会では、植栽の現状を正確に把握して長期的な視野に立って当マンションにふさわしい植栽のあり方を考えていただきたいのです。密植した樹木は間隔を取り、伸び放題の高木は高さを見直す、建物の近くにある木は移植するなど将来を見越した樹木のあり方を考えれば、木の成長に伴って増加する植栽管理費を軽減することができると思います。
 研究会では、専門知識のある方々の参加を求めて論理的な議論を重ねていただきたいものです。他のマンションの事例の収集も重要ですし、さらに必要なら複数の植栽専門家に現状調査とよりよい植栽計画の提案を求めるコンペの実施なども考えていただきたいと思います。そして、5年先、10年先を考慮した適切な「中長期植栽管理計画」を作成され、広く住民の意見を求めていただきたいと思います。

大勢の人が納得して安心して住める「管理計画」を心から期待いたします。

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コメント: 1
  • #1

    mj (火曜日, 28 2月 2017 15:56)

    すばらしいですね、感謝申し上げます。