11月27日   第四回植栽研究会議事録

日時:2016年11月27日(日) 10:00-11:30 場所:E棟集会室

出席者 19名(+陪席1名)

A棟 池田、坂本、寺崎、竹腰  B棟 高橋、冨田、 C棟 木脇、小林 D棟 植松 

E棟 田代、岡村  H棟 麻生、中村 K棟 杉本、土井、西村夫妻   L棟 井桁、松田

陪席:I棟 間淵    欠席者:E棟 井上、平田、D 棟 阿部、村元、水木、C棟 住田

議長:岡村、書記:土井

 

議事内容

1.合同会議報告

環境分科会リーダーより第5回合同会議でP.F.Cより出されたット飼育登録の更新の変更が承認されたことなどが報告された。

 

2.実施した事項の報告

 枯れたトチノ木1本伐採、芝生広場東剪定、築山に椿とサルココッカ補植、H棟南側生垣補植、防犯カメラ枝剪定、ボランティア実施(主として落ち葉掃除、参加者5~7名)、を行ったことが報告された。

 

3.芝生広場の土留めの見積もり比較検討(資料:牧野造園と三井住建の見積もり比較表)

 三井住建の見積もりは西面が含まれているので高い。三井住建から再度西面除いた見積もりをとる。業者へのヒアリングなども必要ではないか。工事期間は1か月程度の見込み。

 

4.ヒコバエの検討

  切株から生育しているヒコバエや木の根元から生育しているヒコバエがある。

  今後どうしたら次世代の木の育成含め景観保てるかについて検討する。

 

5.メンバーの名簿が配布された。

 

6.ボランティアのエプロンについて

 サンプルについて検討。「環境ボランティア」の名前を入れる。

 300円X20枚=6000円を申請する(植栽管理費:ボランティア費用8万円)。

 

7.J棟西の棒状のソメイヨシノ1本

枯れて枝が折れ棒状になり再生見込み無いためソメイヨシノの伐採を申請する。

 

8.パークの植栽案の持ち寄り内容検討

事前に出された意見

  *植栽に関し一般的に検討されている事項は、市の緑化指針との整合性(高さ制限なしなど)、環境保全(自然な樹形・景観)、ヒートアイランド防止(建物の温熱化を防ぐ)、防火帯(火の粉を防ぐ)、緑化率(平面から立体でみる)・酸素補給(強剪定は体力を削ぎ光合成弱る)

などがある。

 *木の育成には枝葉に陽が当たり、風通し良くする剪定が必要。

 *強剪定する場合は何故するのか どのようにするのか熟慮と判断必要。

 *生活障害にならないようきめ細かい対応・剪定が必要。

*屋根 樋の落葉は掃除でも対応可能。

*ガイドライン見直しも必要である。

*D棟東桜通りは「緑地保全区域」の役割を果たせる剪定・強剪定・補植が必要。

*芝生広場は瓦礫がでないようにし、枯木は伐採、安心・安全な広場を保持したい。

*築山はスペースあるところに10~20本の低木を補植。

*強剪定されている木は枝を伸ばして自然な樹形にしたい。

*枯枝の処理

 *木の高さは止めない

 *樹木管理の費用は必要経費と理解してほしい。

 *現状維持が良い。そのためにもまめな手入れ・剪定が望まれる。

 *理想的には年1回すべての樹木の剪定が望ましい。

 *樹木は水分を吸うので1階の湿気軽減にもなっている。

 *住民による現状認識と基本情報の共有化のために、植栽地図や植栽たよりの発行なども検討してはどうか。

 

→でてきた意見をまとめると、

「現状を維持しながら、剪定樹木や剪定回数を増やすなどきめ細かい剪定してよい樹形を保ち、日照を含め生活支障とならないようして快適な環境を作っていく。かつ経費的にも納得できる中で費用のやりくり(高木剪定を増やして他を削るなど)の見直しや検討が必要。」

 

意見交換

*本年度は約1300万円(うち高木剪定約300万円、)で植栽管理委託している。

*経費削減については例えば、以下のアイディアがある。

E棟前の花壇(約70万円)などを環境ボランティアで行えば、その分を高木剪定にまわせる

シルバー人材センターの活用もある。

*安全確保のための地域包括センターでボランティア保険がある。

*定常管理以外に約300万円(雨水枡根の処理など)が必要となるのは、修繕費高騰なども考慮すると問題である。

*緑を損なわないように、トチノ木やケヤキなど鉛筆状態になっているものなど見直すことが必要ではないか。

*大規模修繕のたびに、建物近くの高木剪定や低木移動など無駄な経費が発生している。

*枯木による自然減は納得できるが、間引きは慎重にする検討する必要がある。

 

結論

 

 今後具体化を図り、次年度予算提案までまとめる。  次回は12月25日です。     以上