グランドデザイン委員会について

ビリー・T・K                     投稿日2016年9月15日

                                                                                  掲載日2016年9月16日

 

 グランドデザイン委員会の理念は立派で、ご最もだと思います。誰も反対する者はいないと思います。

また、グランドデザイン委員会の提案が具体性がなく、現実的ではないという指摘も、最もだと思います。

注意を要するのは、施策⑥で挙げている中央広場は、かなり問題や課題がある場所だということです。

現在のような雑木林ならいざ知らず、高層棟に囲まれて日当たりの悪い場所に公園を作るのは健康的ではないという意見や、あそこは家電メーカー跡地で 有害物質が埋まっているという情報や平場の公園を作っても、主眼である退避スペースはあまり増えないという意見など、これまで何度か取り沙汰され管理組合でも検討させてきた経緯があります。

簡単に「go」を出せない場所なんだと思います。

 

この施策には肝心なことが抜けています。具体的な内容が何も示されていないことです。遊具はあるのか、テニスコートは設けるのか、子供たちにサッカーは許すのか。

検討に必要な建築設計図、用途、建築予算が何も示されていません。

管理組合の財政がひっ迫している折、建築予算は必要不可欠です。

それがあってこそ、「施策」です。

住民の多くは、もう少し具体的な案を期待していたのではないでしょうか。

コンサルタントを雇い300万円の管理費を使いました。3年間も検討を続けてきました。具体的なところまで何故、詰め切れなかったのでしょうか。

 

ある方のご意見に、グランドデザイン委員会は難しいことに取り組み過ぎたとありました。

グランドデザイン委員会は「30年後、パークシティのを想像し、将来への姿を提案」と壮大なテーマを掲げたことに無理があり、難度を高めすぎたのではないでしょうか。

いずれにしても、パークシティの生活を良くしようと尽力されたグランドデザイン委員会の皆さんは、3年間本当に、ご苦労さまでした。