第5回自衛消防隊員の集い開催

                                           2016.07.25

  724日(日)、自衛消防隊員を対象にした「第5回自衛消防隊員の集い」がE棟集会室で開催されました。

 

 

自衛消防隊員は、管理組合と自治会の役員59名で構成されており、大規模な火災や地震が発生した際、住民と協力し合いながら、「通報連絡」「初期消火」「救護」「避難誘導」にあたることになっています。今回のプログラムは、自衛消防隊の存在意義や役割を再認識し、また、今後発生する可能性があると言われている大地震等

に対する心構えを考える機会として実施されました。

 

   プログラムでは、冒頭、自治会会長でもある共同防災管理協議会の師正勝会長から開催趣旨説明がなされた後、自衛消防隊員の意義と役割についてのお話しが、管理組合の大塚寿一理事長よりありました。

 

 

師自治会長

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

大塚理事長

 

その後、専門家としてマンション管理士の横倉啓子様をお迎えして、「災害時 マンションの自助・互助・共助とコミュニティ-今からあなたがすぐできること-」と題した講演が行われました。講演では、防災を考える上での、マンションのコミュニティの重要性についてのお話しがありました。また、コミュニティとはいわゆる「縁」であるととともに、自助・互助・共助および公助から成り立っており、防災対策として、これらの構成要素を日頃から意識していくことが非常に重要であるとのお話しがありました。

 

講演の後の棟別ミーティングでは、高層棟居住者で5グループ、低層棟居住者で1グループ、合計6グループに分かれて、参加者による話し合いが実施されました。このミーティングは、自衛消防隊員の意義・役割の認識の深化のみならず、隊員間相互の結束を強くすることにも大いに役立つものとなりました。

 

最後に、管理組合の大塚寿一理事長よりまとめのお話しがありました。

 

日頃から防災に関する認識を、理念・具体論の双方の観点から深めておくことは、自衛消防隊員にとってのみならず、全マンション居住者にとっても非常に重要なことであるということを再確認するという点からも、今回のプログラムは非常に意義のあるものとなりました。

 

 

                           以上   自治会広報部 山名

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コメント: 1
  • #1

    m.t (火曜日, 26 7月 2016 21:11)

    役員の方が熱心に研究してくださっていることは大変ありがたいことでお礼申します
    しかし、災害はいつ起こるかわかりません 度重なる地震の情報を見て毎日が不安です もし今日、明日に地震などが起きたときは住民はどうすればよいのでしょう 自衛消防隊では近々の対策などお考えならば、住民にお知らせいただければと思っています