平成28年7月 修繕委員会の活動レポート(議事録サマリー)

修繕委員会の活動レポート

平成287

 

このレポートを通じて修繕委員会で協議・報告されたパークシティの資産・設備の状況並びに修繕対応について居住者の皆様に分かり易くお伝えできればと考えています。また、皆様の大切な財産であるパークの設備・資産についてご理解を深めて頂ければ幸いです。

今回は平成27年度の最後の開催となった第23回修繕委員会議事録のサマリーをご連絡致します。

開催日時:平成28年6月19日(日)09:15から10:55

参加者 :管理組合理事長 桜井 建物診断センター 澤田

修繕委員会専門委員 丹保、豊永、池田、杉本、曽根、村元、矢野、横山

     修繕分科会 杉山 播磨  防災防犯分科会 藤井 

 

1.屋外排水設備がどのような状況になっているのか並びに今後の対応のあり方について

  排水設備は居住者の皆様の生活排水や雨水を下水道に流すためのパイプや桝といった

設備です。パイプが油汚れで詰まり、雨水管や桝が落ち葉などで詰まり、水が流れにくくなる事態が生じています。こうした事態に対応するために、パーク敷地内にある屋外排水設備を調べその所在を確認し、図面化するところから始めています。

詳しい説明についてはパークHPに「屋外排水設備の現状と今後」を掲載しておりますので参考にして頂ければ幸いです。

 

2.管理防災センターからの連絡事項について

  修繕委員会にはセンターの宮地さんに参加頂いています。

  居住者の皆さんからセンターに寄せられた要望事項やセンターが調査したパーク資産

  の不具合について宮地さんから報告がなされ、委員会で対応の仕方を協議しています。

 

 1)D棟東側のアンダーパス(駐車場に向かう地下通路)の上部防護壁などの劣化への対応について

  アンダーパス上部(外側)の階段や防護壁にひび割れが生じています。補修の緊急性が求められるものではありませんので、ひび割れがどのような要因で生じたのか調査を行い、不具合の要因を抜本的に取り除く対応が必要です。地盤が痩せているのであれば、ひび割れにモルタルを注入するような補修では不具合が再発し、イタチごっことなる懸念があるからです。また、アンダーパス内部への影響も調べる必要があります。このため、センターに内部への影響調査を含め要因調査をお願いすることにしました。

 

 2)A棟周辺のタイルの欠損への対応について

  タイルの欠損は地盤の動きに影響を受けていると思われます。タイル目地の処理方法を改善すれば欠損を防げるものであれば良いのですが、タイル仕上げをしていること自体に問題があるようにも思われます。環境分科会と問題認識が共有されていると思われるので一緒に協議をしてはどうかとの意見も出ています。センターには、躓く恐れのある緊急を要する箇所は修繕を実施することをお願いし、その際委員会が業者と懇談させて頂くことになりました。

 

 3)その他 

      AI棟間の車通路の縁石の劣化、E棟ピロティの柱の鉄筋露出、消灯・点灯を繰り返している防犯灯、E棟ベランダの水溜りの問題についても協議しております。

 

3.パーク施設見学会の資料について

  パークHPの「共用部設備の基礎知識」に屋外排水設備に関する内容を追加し更新を

しておりますので、参照頂ければ幸いです。

なお、長期修繕計画については、施設見学会とは別の日程で、環境・財政・修繕分科

会向けに説明会を行います。

 

修繕委員会の平成27年度の活動内容については、総会資料に掲載しておりますので、ご一読頂ければと思います。

 

なお、平成28年度第一回修繕委員会は73日(日)915分からA棟集会室で開催しました。平成28年度も前年度同様に丹保委員長、豊永副委員長の体制で、パーク資産価値の維持・拡大に努めて参りますのでよろしくお願い致します。