「YAOYA+JAZZ」 八百屋ジャズ Vol.2 ライブレポート

                                                                                                    2016.06.02

ぱーくCafe 今年度第2弾として昨年好評だった「八百屋ジャズ」のVol.2 が5月29日(日)にE棟ピロティ―にて開催されました。

 

    司会のキタガワ総務部長の開会の宣言に続き、モロ自治会長の挨拶があり、いよいよ始まりました。

 

まず、癒し系の「歌声ラプソディの歌のお姉さん : あけみん」の「亜麻色の髪の乙女」。かってのグループ・サウンズ・ブームでビレッジ・シンガーズの歌で1968年に流行りました。

 

そして心温まる手話付の「ふるさと」。なんかジンと来てしまいました。

 

次はあけみんと「センター北の歌う保母さん : エミー」のデュエットで「白い色は恋人の色」です。これは1969年にアメリカ人の「ベッツィ・アンド・クリス」の歌で流行りました。

 

次はエミーによるジャズ・ヴォーカルで、「All Eyes for You、Love Letters、星に願い」をです。しっとりとしたスタンダード・ナンバーがいいですね。

 

そして世田谷の小5マイルス、「天才トランペッター : ハルくん」の登場です。曲は勿論、マイルスの名曲「バグス・グルーブ」です。

 

八百屋ジャズのメンバーはキーボード担当の尾山台にある八百屋店長 西郷正昭さん、渋~い、日本屈指のベーシスト永塚博之さん、昨日電話を貰ったばかりなのにすっかり馴染んでいるパーカッションを操る凄腕の西谷大介さんです。

 

前半のトリはハルくんの音楽の先生・高山郁子さんが主催する「ヴォーカル・ユニット : Voice of Love」です。ハルくんの通う深沢東小のママさんOBを中心に老若30人ほどのメンバーがいるそうですが、この日は都合の良かった選抜の7名ということでした。声楽科出身の方もいてかなり本格的なコーラスでかなり上手いです。

 

曲は「オンブラ・マイフ、上を向いて歩こう、Jesus Oh What a Wonderful child」です。

 

公演の前後には新鮮・安価な野菜の販売、自治会有志からのアルコールやおつまみのサービス(お代は寄付のみ)もあり、皆さんとても楽しんでおられました。

 

さて、後半はハルくんのトランペットから始まりました。曲はマイルスの名演で知られた「バイバイ・ブラックバード」です。

 

ヒロくん、昨年に比べると格段に上手くなっていますね。ハイノートも伸びるし、マイルスっぼさが薄れています。高山先生によれば自分でいろいろと勉強しているそうで、ヒロくんに手書きの譜面を見せて貰いました。本当に将来が楽しみです。今のうちにサインを貰っておいた方がよいかも(笑)。

 

次はエミーともデュエットもある「サマータイム」。

 

いよいよフィナーレ。エミーさんとあけみん、ヒロくんもイントロもあり、「スマイル、ノー・モア・ブルース、愛の讃歌」、そしてアンコールはなんと懐かしい「コーヒー・ルンバ」でした。

 

爽やかな初夏の午後のひととき、自分の住んでいる敷地内でビール片手に生ジャズが聴けるなんて、最高でした。多い時で300人もの参加者があったそうです。自治会の方々、来年も是非やってください。

 

          HP委員会  植松

 

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