自衛消防隊による個別訪問結果・アンケート集計表

                                                                      2016.04.10

                                                                      2016.05.16 掲載

20162月~3月実施)

 

★【災害時に希望すること、不安に思うこと】

    安否確認を希望

声掛け。様子を見に来て欲しい。出張が多く、留守中の安否確認をお願いしたい。

「無事です」シールが貼ってあるか、確認して欲しい。

高齢化に伴い、自分たち夫婦だけで行動がとれなくなる。まずは声掛けをして、無事かどうか確認チェックを願いたい。

 

・ 家族との連絡

  身近に親類がいないこと。

    インフラ(電気・ガス・水道)

止まった場合、どうすればよいのかわからない。食料・水・トイレ等の対策に不安。

災害後、電気・ガス・水道等が機能しなくなった際の行動全般について不安。

エレベーターが止まった時どうなるか?⇒最寄り階に停止し扉が開くので脱出する。

火災対策として各戸に感震ブレーカーの設置を希望する。

    情報

  災害状況などの情報を教えてほしい。

パーク内での行動指示や現況をインターホン等で具体的指示が欲しい。

    避難所

いざと言う時、避難所などどこへ行けばいいかわからない。無事にたどり着けるか不安。

避難所に着くまでに、誘導や指示する方の目印が知りたい。

    高齢

体力不足なので災害にどう対応できるか不安。

今はまだ元気だが、足腰が立たなくなったら逃げられるか問題。

主人を支え避難することは無理なので不安

母(高齢)が一人でいるとき災害が起きると避難が遅れてしまうのではと心配。

    一人暮らし・昼間一人

  家から出られなくなった時が心配。

  今は健康だが、災害時にどんな健康状態になっているか、心配と不安。漠然とした不安。

災害時のときは、高津中学校が避難所になっているが、昨年の説明会の時、パークシティはしっかりした建物だから部屋にいる方が安全と聞きましたが、一人暮らしだから不安。

    玄関の戸

玄関の戸が開かない時や家から出られなくなった時のことが不安。

    パークの自宅が最も安心だが、帰宅までが不安。

    階段

  高層棟に住居しているので、階段で地上までおりられるか不安。

  エレベーターが止まった時など、階段で移動する際はサポートしてほしい。物資の運搬。

高齢のため足が不自由。

3階より下への梯子が使えない時(低層棟)。

階段昇降機の使用に際しサポート望む。

    医療問題

医師からもらっている薬がきれた場合のこと。

人工透析中。持病がある。目の病気のため見えづらい。

 

★【平常時に困っていること、不安に思うこと】

    粗大ゴミの運搬(台車に載せたものを運ぶ)。

    話し相手が欲しい。棟ごとの集まりがあったら良い。

    介護問題などの不安。

    日用品の買い物も重さを考えて買う状態。

    水の運び・重いものの運び。

 

★【自治会や管理組合に要望すること】

○災害時

    防災への備えについてのアドバイスおよび必要に応じてのサポート。

    災害時に支援を希望していたが、自治会の方の説明では「家族に幼児、病人、高齢者、障がい者等がいる場合」という家族状況であれば、とのこと。要支援か否かについて、設問の意図を明確にして欲しい(→この方は支援を「希望しない」に変更)。

    AEDなどの救急時の講習会をできれば少人数でもっと頻繁に行ってほしい。

    感震ブレーカーの全戸設置。以前の震災で、停電が解消して火事が起きた例が多く報告されており、こういうものは全戸に設置しないと意味がない。費用も安く、ぜひ組合で検討を願いたい。

    防災への備えのアドバイス、および必要に応じてサポート。

    災害はいつ起きるか分からず、誰がどのように支援してくれるのか、仕組み作りが課題です。実際的な訓練を年に何回か実施する必要があると考えています。

    情報をしっかり与えて欲しい。

避難場所の周知。ホームページが見られない人への対応。

    住民が参加出来るボランティア活動があると良い。

    コミュニティ:棟で集まるようなものがあれば。知人・人が集まる機会も希望。

 

○その他

    役員選出について

経験者以外に年齢制限(高齢)の明記をして欲しい。あまり高齢者には申し訳ない。

ある程度の年齢制限をしていただく事はできないでしょうか?⇒75才以上辞退可。

    住民が活動、参加できるもの(ボランティアなど)の情報をわかりやすく。

    食事会(月1回、E棟集会室)の内容が分かりづらく入りにくい(隣愛クラブのこと?)。

    お互いに顔と顔が見える自治会・管理組合にあってほしいと要望します。役員だけが浮いているように見える。住民の希望と意見を聞く機会を増やす。

    いつも良き企画を考えていただき、役員の方々のご苦労に感謝し安心して住んでおります。

    お声を掛けていただけるだけでも心強いです。

    E棟だけ、照明、ロビー、階段、通路が暗い。ポストの番号が見えづらい。目が悪いので、暗いと見えづらい。(低層棟・花みずき通りの上からの照明の方が明るい)

 

    聞き取りの際に気づいたこと等

    本当に支援の必要な方が、支援の申し出をしていない。

    エレベーターへの不安、食料・水・トイレの不安が多かった。

    支援要望者は、管理防災センターと自衛消防隊員に(今後は)電話番号等連絡先を伝えるのが必要。

以上

パークシティ溝の口 共同防災管理協議会