平成27年12月27日 環境委員会議事録

                                                                                                                2016.01.12

開催日:2015年12月27日(日)10時~12時

場所:E 棟会議室

出席者:寺崎(A-504)竹腰(A-303) 坂本(A-1407) 村元(D-1412) 井上(E-312) 田代(E-512) 平田(E-605)

 麻生(H-103) 中村(H-105) 西村夫妻(K-105 ) 土井(K-401) 井桁(L-101) 松田(L-402) 

 管理防災センター 宮地

{欠席:大岡(A-613) 木脇(C-707)中崎(I-106) 橋口(B-111) } 

環境分科会:岡村(E-1502)リーダー、池田(A-512)書記 

 

本日のテーマ

1.中期計画と来期予算案 2.今後の体制

 

 

1.             中期計画と来期予算案

予算作成の時期がきたので「中期計画指針案」をもとに2016年度の予算を作成していく。

全地域:枯木などの剪定・伐採の過去の実績からみて剪定20本伐採10本にて計画する

築山 :鎖は今年度実施。補植も実施予定だが 予算にも入れておく

A棟西側:シンボルの保存樹ケヤキを中心にした剪定の予算

低層棟間:日照の確保のための予算

E棟南側:樹形の維持の予算

D棟ベランダ側:建物生活支障の枝剪定予算

D棟東のネットに沿った中木の植樹:今期予算でできるかな

ヨーカドー西側ケヤキ中木維持の予算

駐車場北側:樹形の維持剪定予算

I棟南プレイロット:シンボルのケヤキを中心にした剪定予算

雨水枡周辺の根の処理:20本の予算

住民活動費と予備費

合計で6370千円を予算として申請したい

  但し、牧野造園からの来期の計画とダブルところはダブらないように調整していく。

 

その他

*イトーヨーカドー東裏口の対策

  土の流出と抜け道通行止めの対策については、三井住建道路に相談したがコンクリートなどで処理するより補植で対応する案を推薦された。今期の補植の対象になっているのでまずは補植で対応して、更に経過を見ていくことにする。

*B/C棟間の補植については3月頃実施するが強風対策など牧野造園と一緒に検討していくことになっている。

3本伐採したメタセコイアの効果についてアンケートで住民の感想を確認する。

*I棟南プレイロットの藤棚の藤を咲かせるために牧野造園と対策を検討する。F棟東側の藤は咲いた。

*築山の根の処理について補植に関連して経費含め検討してみる。

*補植は3月実施の予定だが、その前に牧野造園と現場打ち合わせするので 参加希望される方は参加ください。日時は別途ご連絡

 

 

2.             植栽管理の今後の在り方

環境分科会の委員が1~2年ごとに交代していく体制では植栽のデータ・知識・経緯などの継承が難しいという現状がある。植栽は長期のレンジで考えなくてはならない。

そこで西原グリーンハイツ(8階建て12720世帯 1980竣工)の例(別紙)を参考にしてパークでは下記のような体制で植栽管理をしていきたい。

 

組織:名称:植栽研究会、(委員会という名称は敷居が高い印象があること、樹木の勉強にも力を

入れたいため)

   構成:環境分科会委員+植栽に関心ある方ならだれでも 入退会は自由

   役割:1.植栽の台帳管理 更新維持(現在は牧野造園で管理されている) 

2.樹木の勉強 (樹木のそれぞれの性格特性を理解しないと 剪定・伐採など妥当性が

わからない)

3.植栽の計画立案(このような植栽にしたいという目標をもって)

4.環境分科会委員による合同会議への付議提言

5.年間スケジュールの作成と実行(蚊対策・枯葉掃除・除草活動・残土処理など)

6.造園業者との連携

     運営:コアになるのは複数有志による住民活動として運営

 

組織・計画の目的:

           1.公開空地としての安全管理 

           2.生活障害は取り除く・実害のある木は話し合いを持って伐採・剪定 

           3.補充する木 

           4.植栽管理費の適正化 の推進

 

  手続き:このような体制で行くことについて合同会議・総会にて承認いただき住民の皆さんの理解と協力をお願いしたい。

 

  *牧野造園より最新の植栽データ(エクセル)をもらい 植栽研究会で維持管理する

  *植栽以外の環境については修繕・防犯などその他の分科会と関連することにもなるので、建物の次に

重要な植栽にまずは集中していく。もちろん環境に関する意見があれば取り上げることもやぶさかでは

ない。

  *落ち葉は一日90リットルの袋に約10袋収集して処理している。落葉時期で合計390袋にもなる

  *落ち葉を近隣の農家に譲るのはどうか(堆肥ように落ち葉を集めにくるひともいるようだ)

  *落ち葉収集場所ルール・残土の集積場所ルール・ゴミの放置などマナーに問題あるのは残念だが対策はとなると・・・

  *今年雨水枡に網を張って蚊の対策をしたが、網を蚊の発生時期を過ぎて取り外したが、落葉時期には

雨水枡に落ち葉が入るので、来年度は網を落葉過ぎまで外さない方がよいのではとの意見。

 

 

環境委員会開催日:

    124日、228日、327日、424日、529

 

 

 

 

 

 

 

別紙

西原グリーンハイツ(8階建て12720世帯 1980竣工)の例

 

理事会を補佐する植栽委員会があった。入居者からの要望書に基づき対処療法で対処してきたが、植栽が荒れて限界となり、対処療法からの脱却を2001年に実施

植栽委員会を植栽研究会に改め入退自由、任期なし、植栽樹木の勉強、理事会への提言するものとした。

専門家意見を聞き「生活環境林」とすることで中期計画を総会決議した

計画の目的は1.樹林の活性化景観 2.日照 3.建物保全 4.経費節減

方針は1.過密の間伐 2.伐採優先・必要性決定 3.南面は中木を多く 4.建物に近すぎるのは伐採

   5.建物に遠い木は自然に伸ばす

低層棟 高層棟とで緑に対する意識の違いは話し合いによる合意形成

高中低木のバランスのとれた生活環境林を実現

年間スケジュールを下記のような形で作成

年三回の住民参加の除草日

業者による草刈

害虫駆除

剪定範囲 回数 時期

補植の時期

 

樹木台帳と敷地全体図のデータ管理と毎年の更新

 

棟ごとの居住者の要望

棟による自主管理

 

これで毎年まわしてうまくいっているようだ。

 

http://homepage3.nifty.com/kumatako/NGH720/shokusaikanri.pdf

 

で詳細が見られます。

 

 

以上