理事長になろう スペシャル                     2015/03/12 

 「組合改革活性活動 時計の針を戻すべきでない!」~の巻

  ~パークのリインベンション推進のために~

HP委員会専門委員

鈴木寿一郎

 D棟にて来期役員立候補者の信任不信任のペーパが配布され信任されました。立候補者は、過去理事長と役員を務められた方です、現行ルールでは役員を二度経験された方でさらに役員立候補される場合は棟の組合員の信任を得る必要があります。立候補理由としては、現組合執行部の活動および手法に疑問があり反対であり、住民への誹謗中傷も許せないという事です。

「理事長になろう」シリーズコラムで、総会、合同会議等に対して意見ばかりではなく実際に役員になって活動された方が良いとコメントしておりました。 立候補というのは、素晴らしい事だと思います。

また他に二名の方も立候補されたと聞いております。将来的には、複数人による理事長選挙が行われれば組合もさらに活性化されていくのではないでしょうか。

 

◇本論からはズレますが、年末に当該立候補者から現理事長あてに当コラム過去シリーズをウエブページから削除すべきという投書もあったことから、誹謗中傷ご指摘意見は「理事長になろう」シリーズコラムも指しているようなのでこの点から記述したいと思います、なぜなら 住民からの投書および意見は、きちんと処理対応されている事も住民のみなさまに理解して欲しいからです。投書があり、まずHP委員会で議論されました。執筆者である私は、当事者になりますので一切意見を言っておりません。個人的には、そんなことで住民同士がもめるのは、建設的でないし、時間の無駄だと思うので削除してもいいと思っております、別に固執執着しているわけではありません。

HP委員会では、「ウエブなので見たくなければ見なければよい」、「コンテンツが少ないので、残すべき」、「反対意見があれば執筆もしくは、意見投書をウエブにすればよい」

という意見で、合同会議では 「組合活動がよくわかるし、役員をやるうえで役立つので一部の少数意見で削除する必要は無い」と言う意見判断だと聞いております。

 尚、パーク在住弁護士先生に意見を求めたところ、「名誉棄損には全くあてはまらないし、誹謗中傷にもあたらない、内容が違うと思えば反対意見を出せばよい」とのことでした。

 

 また、「一方的な組合活動」という文言も信任ペーパにあったとのことで、推測ですが、こちらは前回の総会を指しているのではないかと思います、前回は議案がとても多く、管理会社の設定による会場時間制限(これに関して筆者は疑問、総会およびフランクな住民同志のコミュニケーション時間はたっぷり取るべき)のため 住棟委員長、理事長ともに時間内に総会を終了させるために全力を尽くしたと思っております。

 次回から 総会時間の延長と総会後の住民コミュニケーション時間をたっぷりとるべきと考えます。

後者の理由としては二つ、総会という場ですと どうしても質問と答弁が対立するのでざっくばらんな会話と総会では発言しにくい雰囲気もあるので主婦の方とか、あまり組合をご存じない方からの質問を受けるべきと考えるからです。(数年総会をみておりますが、質問者は常連さんにかなり限定されていますので、その改善です。)

 

◇つぎの世代に繋ぐ

根本として、パークがまだ新しい時期にはそれほどの修繕の必要もなく、高齢化の問題もなかったということで、それこそ組合は、改革などはしなくても良く住民同士の諍い仲裁役だけで、管理会社に業務ある程度業務委託で良かったのだと思います。まあ、当時は当時でいろいろとご苦労もあったのだと推測しており、過去を否定するつもりは一切ありません。

築30年を経過し、建物老朽化および高齢化という二大課題が大きな壁となり、さらに役員の成り手不足、財政、植栽、規約改正、管理会社等々多数の問題を抱えております。

私が理事長時に実際にテーマとして取り上げ実行したのは、継続役員制はみなさまも良くご存知ですが、住民台帳(災害対策名簿)、表彰制度、自治会とのコミュニケーション強化、そして現在も作業および活動されておりますが、財政改革一本化、自治会含めた組織改革等です。もちろん 私自身は、やんちゃに川に石を投げただけで、その後の宮下理事長、村本理事長、現桜井理事長、パークの頭脳である軍師鈴木忍さん、および役員、各委員会委員の方々の献身的な努力と活動のおかげで現在に至っております。あれだけ揉めていた植栽も小委員会が立ち上がり良い方向に向かっていると認識しております。

当該立候補者は、先日開催された拡大グランドデザイン委員会に出席され「何もしないことが一番良い事だ」と発言されたと聞いております。多様な意見があることは良い事ですが、上述のように築30年以上経過した集合住宅で 「何もしない」というのは、パークをつぎの世代に繋ぐ上ではあり得ないことだと思います。

 

◇なぜ 委員会を新規に増やしたのか

 この4年間でHP委員会、グランドデザイン委員会、組織規約専門委員会、財政専門委員会、植栽小委員会と専門の委員会が増えました。総会でも人数コストが多すぎるという批判もありました。

意図としては、組合活動に出来る限りたくさんの住民、理想としては全住民が関わり組合活動に関心を持つべきだと思うからです、介護、自身の健康、仕事、育児、趣味等々 住民各人さまざまな理由で組合活動に参加することに課題があると思います。なので、自分が出来る範囲 軽い仕事でもよいとおもっております、全員参加を目指したいですね。

コスト論でいっても神奈川県の最低賃金は887円です、例えばHP委員会は月に一度2Hの会議をしております、会議以外でも割いている時間は膨大ですが、会議だけでも2h*12*887円=21,288円となります、報酬は年間15,000円です。最も時間を費やしている修繕委員は、多分最低時給でも計算したら数十万円になるとおもいます、誰もお金のためにやってはおりません。もうひとつ特にHP委員会ではパーク生まれの若手二人に参加していただいております、将来の管理組合役員候補としてとても重要な事だと思っております。

懇親会も(今は情報交換会)、最近は活発に開催されていないようですが、とても重要だと思っております、住民が専門性を活用していろいろ横串でコミュニケーションを取りパークの活性化をみんなで盛り上げていく事がとても大事で、さらに友人知人が増えることで集合住宅ライフが豊かになるのです。

私自身組合活動に関わったおかげで糖尿病専門医先生(昨年人間ドックで留意と言われてしまった)、PC買い換え(HP委員会PC教室校長)、近隣レストラン飲み屋(グルメに評価と料金)等の専門家の知己を得て生活も向上しております、また2011年に有志で立ち上げたFBグループに投げかければなんでも助けていただけます。※もし読者でFB希望者がいれば 私の名前で検索してリクエスト頂ければグループ加入オッケイです。

以前も記述した記憶がありますが、僕の理想は 総会に組合自治会すべての委員会グループも出席し喧々諤々議論の末(終わったら仲良し)、年に一度の大パーティをやれたらと願っております、実現したいですねー

 

◇やらねばならぬこと、やりたいこと

やらねばならぬこと

・まず、規約の全体設計含めリニューアル(30年以上前ですよ、今はインタネットの時代)。

・修繕のより綿密計画的実行

・数年かけて議論していますが 財政健全化一本化、(パークは全体でひとつの資産)。

・組織的には自治会含めた組織改編(自治会機能を管理組合に併合し、住民負担を削減しコンパクトな組織にする)。

・そして 組合および自治会役員選挙改革でしょう(高齢化成り手不足と優秀な人材の登用)。

・ネットを活用したテレビモニター見張り機能(高齢者対策)と連絡網の構築(現在HP委員会で検討中)

※管理会社の精査と契約見直し

 

やりたいこと

・収入方策=空駐車場の外部貸、HPのバナー広告等が税金問題含め議論されておりますが、もっとダイナミックに 例えば (私はテニスプレイヤーなので) 駐車場棟を改築し室内テニスコートを建設し、賃貸料を獲得する、これは集客効果もあるのでパーク購入希望者が増え資産価値があがるとか若い人が集まりやすいという事も期待できます、高齢化社会なので介護施設をパーク内に建設しビジネスする、パーク住民は半額です。

趣味的に=家庭菜園とかですかね?理事長時代パークゴルフ会は熱心な会なので、屋上にゴルフ練習場を作ろうかなと本気で考えましたが、修繕委員会から強風の時に安全が担保出来ないと言われ断念しました。

環境的に=グランドデザイン委員会に期待ですが、入口木目重厚ドアとか看板サインもデジタルサイネージとかにしたいです。

 ※パークのマネジメントに関して、技術的革新のイノベーションではなく、既存のモノおよび考え方を時代に合わせて違う角度から検証して改善する「リインベンション」という発想ではないかと思います。

 

 これだけテーマ課題があるのに、なにもしなくて以前どおり粛々と組合活動をやっていればよいのでしょうか?

 私の推測では、もしそうしたら 建物もコミュニティも朽ちていき若い新しい世代は入居せず、高齢者ばかりのゴーストタウン化していくと思います。私の年代 さらにそのつぎの世代にパークを繋いでいくために、「今」出来ることを改革改善していきたいのです。

 

◇最後に

以上述べました点、心ある住民のみなさま方には、ご理解をいただき 4年間の組合活性化を評価していただき時計の針を逆に戻すようなことは避けてほしいと思います。ここで止めるもしくは逆方向にしてしまうとかなりの時間的ロスが生まれてしまいます、さらに言うと将来はとても悲惨な状態になる可能性が極めて高いと思います。

ジェネレーション的にも、次の世代にマネジメントを引き継いでいく必要があります、30代、40代、

50代は、子育て、仕事と、とても忙しく理事長を目いっぱいやるのは時間的に困難であり、(私が理事長の時は50歳で、非常に厳しかったです)、時間的に余裕が出来、社会人経験豊富な60代がトップを務めるベストジェネレーションだと思いますのと、忙しい若い世代に経緯ノウハウをきちんと引き継いでいく事がとても重要です。

 今回他にもお二方立候補されたと聞いております、ぜひ専門性を発揮していただきバークのために貢献していただけるよう期待しております。

 

 現在ベストなパークのリーダ選択は、60代であり、難関マンション管理士も合格され、人格能力もすばらしくまたマネジメント能力を兼ね備えた桜井理事長をリーダとしてなるべく長い期間(5年くらい?)マネジメントしていただくことだと思います。  

以上

ps;パークはひとつ!皆仲良くエンジョイライフを送り次世代に繋げていければと願っております。

編集協力H24年度理事長

宮下暁

 H25年度理事長

村本顕一



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コメント: 2
  • #1

    G-M (火曜日, 17 3月 2015 18:45)

    30余年前パークシティは人気物件でした。4回も抽選に落ちてようやく手に入れた我が家、いままでほぼ満足して住み続けてきました。
    しかし、建物も設備も住民もいろいろと変化がみられ、これからは管理組合の運営も大変だろうと思います。ぜひとも長期的な視野に立って、大所高所から適切な運営をしていただき、今以上に住みよくて人気のマンションであるよう願っております

  • #2

    鈴木 (金曜日, 17 7月 2015 21:16)

    匿名OKにしないと、誰も投書しません。