植栽計画の実施について

組合員各位

パークシティ溝の口管理組合

理事長     櫻井 良雄

 

植栽計画の実行について

 

平素、管理組合の諸活動につき、格別のご高配を賜り、厚くお礼申し上げます。

さて、平成25年度定期全体総会で承認されました植栽関連議案の実行について、1012日開催の管理組合合同会議の決議内容を以下のとおりご報告申し上げます。
このなかで一部案件について、総会提案時の前提条件とは異なる事象が判明し、合同会議で真摯な議論を行って参りました。その結果、これら該当案件について、「植栽剪定等のガイドライン」第3条及び第4条の規定に則り、さらにここ2か月余が植栽剪定を行うのに望ましい時期であることを考慮し、前提条件再検証のために
伐採ではなく剪定を先行実施するとの結論に至りました。また、この先行実施の結果によっては、総会で承認いただいた該当議案の修正決議をお願いする必要もあると考えております。

以上の状況をご賢察いただき、今後の植栽計画の実行について、ご支援ご協力を賜りますようお願い申し上げます。

1. 第8号議案 F棟東側プレイロット藤棚撤去の件

提案前提であった「老朽化に伴う危険回避のための撤去」は、柱4本をコンクリートで固定する補修で危険回避が可能な見通しを得ました。よって提案理由にあるグランドデザイン専門委員会の検討まで撤去を保留し、共用部の保存行為としての補修工事を実施いたします。

2. 第10号議案 ハナミズキ通り高木落葉樹伐採改善の件

提案前提であった「日当り改善」「植栽密集の改善」は、下枝剪定で十分に緩和されると川崎市緑化センターからアドバイスをいただきました。また、根の排水枡への侵入もないことが確認できましたので、この検証のための剪定を先行実施いたします。

3. 第12号議案 問題木伐採の件

(1) I棟メタセコイアの伐採の提案前提であった「生活支障」は、西側3本の伐採で改善されると判断でき、東側1本について今冬の落葉状況を確認後といたします。この結果、生活支障の改善が見られない場合には、年度内に伐採することといたします。

(2) K棟シラカシの伐採の提案前提であった「建物への接触」はないとの居住者意見があります。再度お伺いした影響を受ける居住者様の意見を参考に、樹形を維持した切り下げ剪定を先行実施いたします。

4. 第15号議案 噴水広場アーチ周辺庭園の改善整備の件

提案前提であったサワラの伐採による「彩りに欠け殺風景な印象」から「明るい庭園造り」への改善は、具体的イメージを提案し、総会で決議されるべき案件と考えられます。この提案が決議されるまでサワラの伐採を保留し、剪定を先行実施いたします。

以  上