最高議決機関の総会で成立した議案に反対するのは民主主義に反する行為です

最近、「植栽に関する意見書」に賛成を求める投函が続いています。「○○の木の伐採反対」というのが主旨で、○○は「さわら」、「けやき」、「メタセコイア」などです。要するに1本の木といえども伐採には反対という事でしょう。
昨年度の組合役員や専門部会で検討され、総会で3/4以上の賛成を得て成立した議案に対し、今年度役員に対する議案執行を阻止するのが目的と思われます。植栽に対してはいろいろな意見を住民は持っているのは仕方がないとして、パークの最高議決機関の総会で成立した議案に反対するのは民主主義に反する行為です。こんな行為が許され、議案執行が阻止された場合、これが前例となり今後重要議案が反対運動により何も執行できないという事態が予想されます。今年度役員の方々には前年度総会で成立した議案は、反対運動にめげずに執行されることを強く希望します。また、反対運動を主導している世話人の方々は、組合役員に立候補するなり、植栽専門委員会に参加し、このような反対運動はしないで欲しいと強く希望します。パークは住む為の共同住宅であり、公園ではありません。生活に支障を来たしたり、建物に悪影響を及ぼしている植栽は、伐採の対象となるのは当然です。そのように困っている住民の方々の気持ちを汲む度量をお互いに持ちたいものです。
イニシャル NT

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コメント: 6
  • #1

    JM (水曜日, 30 7月 2014 15:52)

    全くその通りだと思います。
    総会決議は、一事不再理の原則もあるように翻すことはありえないと思います、またそんなことをやってしまえば、組合・規約含めすべてのマネジメントが崩壊してしまいますし、反対の方は正当な機会である 役員および植栽委員会に就任して活動されるべきです。

  • #2

    MTK (水曜日, 30 7月 2014 22:10)

    「決議済み議案に反対するのは民主主義に反する」 ⇒ その通りだと思いますが
    私は意見書を提出している方々を一方的に批判することは出来ません。

    多数決には、より良い合意形成に向けた十分な議論がなされることが大前提ですが、果たして植栽関連の諸案件でそれが為されたでしょうか。

    植栽関連では多様な意見がある事は事前に分かっていたにも関らず、議案が変更できる段階での議論の機会も十分設定されないまま上程され、そのあとは白紙委任状が集められ、そして総会では発言制限までされてしまっては意見を持つ人たちはどのように対抗すればよかったのでしょうか。多数決原理の本質が尊重されたとはとても言い難いのではないでしょうか。

    現在メンバーが募集されている植栽小委員会は、反対されている方々を呼び込んでお互いが十分討議する良い場になるのではと期待していましたが、理事長見解ではすべての
    意見書などを言わば門前払いされました。そのうえで、委員会に参加を呼び掛けて
    おられますが、いったいどのようなモチベーションをもって参加しろとおっしゃるのでしょうか。

    賛成の方も反対の方も皆が「マンションの資産価値を保全し、快適な居住環境を確保
    したい」と思い発言されていると思います。マンションの資産価値には住民間の良好なコミュニケーションが存在することも含まれていると思います。話し合いの場が設定されるよう強く希望します。

  • #3

    S.Y (土曜日, 02 8月 2014 12:03)

    いくつか前の「E棟南側のサワラ13本伐採に反対します」文書投函について投稿したS.Yです。平行線が続いている状況に感じていることをコメントさせていただきます。

    私もMTKさんのご意見に同感です。
    「多数決原理の本質が尊重」されていない状況での決議は、不満を増幅させるばかりで、互いの妥協点を見出す解決策と思えません。
    投稿に、「議案執行が阻止された場合、これが前例となり今後重要議案が反対運動により何も執行できないという事態が予想されます」とありますが、そういうことが起きないためにも、徹底した話し合いが必須で、数の多い委任状の在り方も考えないといけないと思います。正直、私も昔は無関心でしたが、自分たちの住環境、集合住宅の仕組みに無関心なまま出される委任状は無効に等しいのではないかと。

    パーク長年の歴史で、理事長や役員を担当されてきた方々には、計り知れないご苦労とご心労があってここまできたことだろうと、敬意を表するとともに、今、30年経った時代の変化で、今後の住民間のコミュニケーションと管理組合の在り方を向上するためにも、いろいろな面で見直し、改革の時期にきていると思います。さまざまな議題において本来の民主主義が成立する決議となるために、今回の決議を双方で再熟考することが、将来、パークの変革の軌跡になることと期待しています。

    最後に。メタセコイアで困られている方にはご本人にしかわからない大変さがあるでしょうし、困っている方の声は無視できないと思いますので、やはり棟ごとの植栽管理でよりよい妥協策を見出していただき、早く心の負担が軽くなりますように。

  • #4

    委任状住民 (土曜日, 02 8月 2014 19:00)

    委任状がそんなに悪いことでしょうか。管理組合の現実から見ても、居住者の生活からみても組合に委任する住民が大多数いることは仕方のないことです。むしろ組合になぜか反対する方がビラを撒いても三割の賛成意見も取れないのに堂々と自分の意見が多数の賛同を得ているかの様に主張されるのにこの人たちはまともな社会人なのかと疑います。あのようなビラに大多数の住民はこいつらバカかと呆れ果て総会に委任状出しているのです。

  • #5

    田代正純 (土曜日, 09 8月 2014 12:51)

    <総会成立議案への反対は民主主義に反する>・・・原理原則はその通りです。
    ①けれども私達の実態に即して考えた方がイイでしょう。鈴木さんのご記憶だと総会否決は長い運営期間中たった1件だというコトです。むろん主因は委任状です。これが60%程度を常に占めているので、提案は、ほぼ全て通るのです。だから、総会での提案採決自体は形式で、問題は、提案するかどうかにある訳です。#5のような自覚された方もいるでしょうけれど、そうでない方ーどうでもイイ、無関心も多いーその証拠に、総会前に、ほっておいたら、総会成立定数に満たず、大変だ!というコトでご担当が何度も督促にまわっています。私は、督促なし自発的に提出された方と、それ以降の方は分けて考えた方がイイように思います。
    ②民間決議・運用に問題ありと思えば、その上に裁判所があります。内容は、よく覚えていませんが、Oさんが、自治会と管理組合活動の混同という件だったと思います。一審では組合が勝って、二審で敗訴したと記憶します。Oさんの主張は論理的だが現実的ではない極論でした。組合側は、現実運用にウエートをおかれたモノでした。裁判は一見論理優先に見えますが、通常は現実的判断がなされるので、この二審は意外でした。で、何がイイたいかというと、アマリ理に合わないコトを総会決議ゆえに非をたてるモノを反民主主義だ!といっても、必ずしも通るモノではありません、というコトです。私の主張はただ1つ、実害もなく健常に育っているサワラは切ってはいけない、というコトです。無害・健常なモノを切る、などという提案はしてはいけなかったと確信しております。

  • #6

    鈴木寿一郎 (月曜日, 11 8月 2014 18:30)

    ・総会否決議案→私が組合関わってから3年間で一件、過去全ては把握しておりません。
    ・植栽関連事項で禁止すべき事項 → 勝手に根を切る、テープを巻く等の行為は断じて禁止すべき、また行き過ぎたオルグビラ活動も同様、住民民度を賎しめるような行為は、止めるべきと考えます。