民生委員児童委員の活動を知ろう!

皆さん、「民生委員児童委員」をご存じですか?

 

高齢者、障害者、子育て中の家庭、生活困窮家庭など、生活のことで悩みを持っている方の気軽な相談窓口。

パークシティ溝の口では現在、加藤幹夫さんという方が民生委員児童委員として活動されています。

ここパークでは高齢者で見守りが必要な住民と行政のパイプ役が主な役目になっています。

現在1名で活動している加藤さんに、パークシティでの民生委員児童委員の実際の活動内容などを伺いました。

民生委員児童委員とは?

民生委員児童委員とは自治会の推薦により選出され最終的に川崎市長、厚生労働大臣の委嘱で任命される非常勤特別職の公務員という立場で、給与は支給されず、ボランティアとして地域住民の立場に立って皆様の暮らしを支援する人です。

 

パークシティ溝の口での実際の役割内容は・・・

■月に1~2度の研修会等の出席

■見守り対象者の調査報告

・75歳に達したひとり住まいの高齢者世帯
・ご夫婦共75歳に達した高齢者のみ世帯
※但し、介護保険や行政サービスを受けていない方

 

上記の対象に達した方を年に1度(10月~11月)調査確認し、また3年に一度は対象者全世帯(平成26年実施予定)を調査確認し、行政(高津区役所)に報告します。
これらの調査は「溝の口地域包括支援センター」と連携しています。

 

パークシティ溝の口、民生委員児童委員の加藤幹夫さん
パークシティ溝の口、民生委員児童委員の加藤幹夫さん

現在高齢化が進むパークには定期的な見守りが急増しています。

加藤さんは適宜、訪問して様子を伺っているといいます。

また「相手の負担にならない見守り」を心掛けているともいいます。

人によって「接すること」に対する温度差があります。

対面が負担そうな方にはお手紙でやりとりを始めたこともありました。

何度かやりとりしているうちに「宜しければ来てください」と返信をもらい、訪問でのコミュケーションに変わっていった方も。

 

それ以外の役割に関して聞くと「民生委員児童委員の仕事内容は無限。決まりはないんです」と加藤さん。やろうと思えばいくらでもやることはある。しかし無理の無い範囲でやることが長続きの秘訣だそう。

 

 

「民生委員児童委員は自分にとって天職」

過去3年の任期を満了し、再任した加藤さん。「やりがい」について聞くと・・・

「今、社会に少しでも恩返しできればと思っています。また現役時代に体験できなかったこと、知らなかったことを実践できていて幸せです。3年間はとても充実していましたので民生委員児童委員は自分の天職だと思います。3年間つらいと思ったことは一度もありません」

目を輝かせながら加藤さんは話します。

 

ただ元来4名で担当していたところを平成25年度より1名で担当することになったことに不安を感じているのも事実。

 

「パークの高齢化は深刻です。自分の5年後10年後を考えて互いに助け合う気持ちで民生委員児童委員に手を挙げてくれる方が増えると嬉しいです」とも。

 

最後にどんな人が民生委員児童委員に向いてますか?と聞くと

「人が好きであれば誰でもできます!」とお笑顔で答えてくれました。

 

皆さんも民生委員児童委員に手を挙げてみませんか?

ご興味ある方は下記からお問い合わせください。

 

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