小さな子どもを育てるお母さんをサポート:母親クラブ

パークシティは築30年を超えて高齢化が進んでいるようですが、敷地内では小さなお子さんを見ることが少なくありません。そんな小さなお子さんたちを育てているお母さん方が、横のつながりをもって活動しているサークルが、母親クラブです。

 

母親クラブについて会長の高瀬さんにうかがうと、パークシティの住民で、幼稚園入園前のお子さんを持つお母さんがメンバーとのこと。平成8年から活動しており、現在のメンバーは11組だそうです。

 

ふだんは毎月第二金曜日と、おはなしの森がお話会を行うときに集まって活動しています。毎月第二金曜日の集まりは、近郊の子供が遊べる施設に遠足に行ったりします。たとえば今までには、等々力にある東京都市大学の「子育て支援センター ぴっぴ」や、たまプラーザの「ボーネルンド」などにもいかれたとのことです。

 

 

夏休みのリサイクル会

さらに夏休み期間中にはリサイクル会が開かれます。これは母親クラブのOGの方々から現役メンバーの方に子供服やおもちゃを譲っていただく会で、OGの方々との交流もでき、ものを大事にする環境にも優しい会です。今回はこのリサイクル会の集まりに取材におじゃましました。

 
リサイクル会はC棟の会議室に行われ、お子さんをつれたお母さん方が少しずつ集まり、みなさんがもちよった衣類や靴、おもちゃなどが部屋の中に並べられていきました。現役メンバーの方だけでなくOBの方も集まってきて、お子さんの数も増え、さらに荷物が広げられていきました。
 
そのうちに荷物の周囲に人が集まり始めて、衣類などを広げ、「あ、これ便利そう」「これいいわね」とフリーマーケットのようになり、そのまわりでいろいろな話がはずんでいるようで、部屋はものすごい活気を見せていました。
 

横のつながりができて情報交換も助かります

メンバーの方にお話を聞いてみたところ「パークシティには1年半前に越してきたのですが、同じくらいの子どもを持つお母さんと仲良くなれて、横のつながりができたのがよかったです。施設のことやお医者さんのことなどの情報を得ることができてとても助かりました」とおっしゃってました。

 

この日もたくさんの子どもさんが集まって一緒に遊んでおり、なかには生まれたばかりの小さな赤ちゃんもいました。お母さん同士での情報交換などもさかんに行われていました。小さな子どもを持つお母さんには、きっと心強い仲間ができると思います。母親クラブの存在を知っていただき、ぜひ参加していただければと思います。入会や問い合わせは下記のフォームからどうぞ。

(取材・文/栗山)

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