高津区民祭り2013参加報告

高津スポーツセンター駐車場にて
高津スポーツセンター駐車場にて

高津地区連合町内会の一員としてパークシティー溝の口自治会から子供イベント部の齋藤さんと広報の本間の2名が7/28(日)の第40回高津区民祭のパレードに参加しました。

納太刀
納太刀

連合町内会では第35回区民祭から同町内会で作成した長さ2.7m、重さ20㎏の木製の太刀を担ぐ「納太刀」<おさめだち>でパレードに参加しています。納太刀は、源頼朝が武運祈願のため大山へ太刀を納めたのが始まりとされる行事で、開運・厄除けを祈願するものです。本来は真刀ですが、大小自由な木製の刀身に名前、願いごとなどを記して、宝前に納めます。ちなみに連合町内会の太刀には「安全安心高津」と書かれてありました。以降、当日の動きをまとめます。

13:45 集合場所の高津スポーツセンターの駐車場に到着。神輿や金管楽器、張りぼてが所狭しと並ぶ中、高津地区連合町内会のプラカードを発見。スタッフの区職員から衣装(白半纏、赤腰紐、鈴、菅笠)をもらい着替え完了。日差しは強くじりじりと照りつけ、気温32度。熱中症にならないか本気で心配になりました。


14:20 町内会役員の方から走行ルート、掛け声のかけ方、太刀の運搬方法(4班に分かれて交代)の説明と、納太刀の説明が書かれたチラシが配布され沿道で配るよう指示がありました。チラシの裏面は「町内会・自治会に入会しよう」という趣旨の内容。裏面が本命のようです。

 
白半纏衆
白半纏衆

14:30 先頭に連合町内会のプラカードを持ったボーイスカウトの少年、次に太刀を担ぐ3名、その後ろに白半纏衆約30名が並ぶ形でスタート。二子新地駅前を通って大山街道を溝の口方面に行進。大山街道沿いには露店が並び、たくさんの人でにぎわっていました。交通整理対応の警官も暑くて大変そう。チーム納太刀の掛け声「散華(さんげ)、散華、六根清浄(ろっこんしょうじょう)、お山は晴天、六根清浄」は、列の前と後ろで掛け声のタイミングがずれてしまうため、少し残念な状況でした。ビールを美味しそうに飲んでいる人々を出来るだけ見ないように「六根清浄」を唱えつつやっと

15:30 溝の口駅前に到着。ペットボトルの水が配られてここで解散。芸能人を呼んで祭りを盛り上げるのもよいですが、この区民祭のように地域に根差した区民参加型の祭りというのも地域住民の親交が深まるのでよいものだと改めて感じました。(自治会広報 本間)

■パレードのルートMAP