理事長になろう!VOL14 パーク内 ご近所友人 ~レクイエム&パークで天命の巻~

理事長補佐・広報担当

鈴木寿一郎

 

・管理組合に、携わるまでパーク内で最も親しくさせていただている方の奥様が、若くして昨年師走に亡くなりました…合掌

 

・10数年前、ヨーカドーのテニススクールに入会しました、自己の選手キャリアとコーチ履歴から屈辱でしたが幼年期の子供たちとの時間をつくるためにゴルフとテニス倶楽部ライフを自粛して、かなり精神的抵抗がありましたがスクール生徒となったのです、当時は30代でもあり 簡単に言えばコーチよりも上手いし、まともに球を打ったら誰も相手になりませんでした、そんなフラストレーションの中、Mさんが入会してきました、Mさんは同志社大学の体育会ではありませんが同好会で、関西で敵なしというキャリアと技術を誇る方で、とても上手いし強い、いまでも ボレーのタッチは溝の口ナンバーワンでしょう。はっきりいってテニススタイルは違いますが、僕よりも上手いと思います。 その後スクールが主催する他エリア含むオープン試合で、勿論ダブルス個人戦も団体性も敵なしでした…ちなみに現在は、特定クラスに限りますが(日曜日Eクラス=スピードパワー含めかなりのクオリティ)会員レベルも相当アップしインハイ出場経験者も複数おり 最近はとても満足しております。

 

・そのMさんの奥様もスクール生徒で、ご主人のクラスには必ず見学されていました、とてもやさしく、まじめで礼儀正しく、ほがらかな すばらしい女性でした、秋祭り等のイベントにも積極的に参加されボランティア意識もとても高い方でした。Mさん自身も人格高邁で責任感も強く役員、例えば理事長にとても適した人物であるとも思います。

理事長を経験したおかげで、パーク内に多くの友人と知り合いが増えましたが、それまではMさんには公私ともに大変おせわになり、また奥様にもお世話になりまして、とても寂しい&悲しい限りです。

家族は、もちろんですが「遠い親戚より近くの他人」という言葉もあるとおり、日常接触率は仕事を除けば、ご近所の知り合いというのはとても大事だと感じています。

なので、みなさまも 管理組合、自治会役員、を 嫌がらず前向きに参加していただくとかパーク内同好会でご活躍いただければ人生豊かになるかとおもいます。

 

・最近、E棟集会室での葬儀も二件ほどみかけました。「終の棲家」と決めていらっしゃる方も多いと認識しており、パークで天命をまっとうすることに対して組合としても何が出来るか考えていくべきではないかと思います、さらに想像をしてしまえば独居老人の問題も今後増加していくのは間違いないですので、そのフォロー含め施策を立案実行していく必要があります。

すでに検討していることとしては、管理組合自治会による「住民台帳」の策定ですが、もっといろいろと出来ることはあるとおもいます、事前準備、備えに越したことはありません。

 

パークで天命を迎えること … 住民としてご近所として、それまでにご本人が楽しく充実して、人生の末期に向かう時に 何ができるのか? 何をすれば 豊かに感じてもらえるのか?高齢化集合住宅としても大きなテーマであり、自己のことも踏まえて考えていきたいです。

いつも「おもいつき」で申し訳ありませんが、例えば 修繕で大貢献をされた方が逝去された場合は、銅像とはいかなくとも、何か感謝のプレートみたいなものは作りたいですね、最後の時に ご自身の貢献努力が1000世帯から感謝されているということは、精神的に救われるではないでしょうか?

 

最後に 奥様がお亡くなりになる一か月ほど前、Mさんから 奥様が「パークのホームページも秋祭り含め充実してきてとても楽しい!鈴木さん含め、HP運営の方々にとても感謝している」という伝言を聞きまして、とても嬉しかったですし、泣けました…

ご冥福を謹んでお祈り申し上げます。

 

以上

 

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