H24年度 第一回合同会議(7月)を終えて

平成24年度 理事長 宮下 暁
平成24年度 理事長 宮下 暁

本年度の理事長を務めますC棟1008号の宮下です。よろしくお願いします。

 

7月8日(日)9時~13時(予定を30分オーバー。私の司会の不慣れもあり申し訳ありませんでした)新役員による第一回目の合同会議を開催しました。


何分にも初めてのことで緊張しましたが、ご出席の理事・住棟委員の皆様の積極的なご発言と議事へのご協力をいただいて、今後の活動の展望も開けたように感じております。(まだ始まったばかりなのに楽観的すぎるかもしれませんが)

■特に、6月の定時総会で承認された役員の複数年化を受けた「継続役員」の存在は大きく、課題の引き継ぎと新役員のスムーズな立ち上げに非常に有効だと実感しました。
継続役員の方々には2年連続でご苦労をおかけしますが、さらに一年間よろしくお願いいたします。
今回の新メンバーの方々も(私を含めてですが)、抽選の結果とはいえ役員になってしまった以上は、より良いパークのために任期中一緒に頑張りましょう。

(それにしても、就任前には「なんとかなるだろー」と思っていましたが、結構難しい案件もありアゲインストの風も吹いていたりで、楽はできそうもないですね)

 

■会議での議事詳細は後程の議事録に譲るとして、このメモでは会議の概要と私の印象を簡単にまとめて、皆様と情報を共有化する一助になればと思います。

 

[議事内容]
1.役員自己紹介
私以外の三役関連  副理事長= 神さん(A棟)、丹保さん
              住棟委員長=植田さん
              全体監事= 岡田さん


分科会リーダー   防災防犯=村上さん、 修繕=丹保さん(副理事長兼務)
             環境=冨田さん、 財政=加藤さん
             規約総務=未選出、 広報=吉村さん

(規約総務のリーダーについては、飯嶋さん、田賀さんと早急に詰める。)

 

2.会議開催日程(年間スケジュール)  事務局案通り 
 次回の合同会議は8/5(日) 9:00から。

 

3.今年度重点課題(引き継ぎ事項)= 全項目につき鈴木前理事長から説明


(1)全体管理会計のあり方
今期役員にとって非常に大きな課題と思われる案件。継続役員の鈴木(忍)さんから「そもそも論」からのレクチャーを受ける。


棟別のアンバラな積立金の状況をどう考えるか(将来に向けて)、ということ。
パーク全体の資産価値を維持し、高めるにはどうしたらイイのか・・・ということか。


(2)D工事の遂行
今期から来期にかけ、無事にやり通すべき最重要案件。


(3)D棟ベンチ&植栽
ベンチの件、自治会と連携して進める。
植栽の件、関心の強い方々も多い。コミュニケーションを良くとりながら進める要あり。


(4)その他
天災等の緊急事態に備えて居住者台帳の必要性(個人情報を厳格に管理することは当然の前提)とホームページ委員会の充実について説明があった。いずれも自治会と連携すべき案件。
さらには、理事会、住棟委、棟別、自治会といった組織の役割分担・整理も課題。

 

4.各分科会からの報告・説明(+私の勝手な感想)


(1)防災防犯

災害時用備蓄品K棟保管分をD棟へ移管(規約変更を要す)。
避難ルートマップの見直し・作成。


(宮)大規模災害のXデーに備えての地道な作業だが、欠かすことのできない大切な仕事。


(2)修繕
D工事について説明会が始まっている。
個々の区分所有者の関心が高いのは勿論ながら、今回は各戸専有部での数日間の工事
が予定されるためデリケートな面も多いかと思われる。


(宮)修繕分科会の皆様、本当にごくろうさまです。合同会議メンバー全体で盛り立てていきたいですね。
試験的に先行工事を行う必要があり、役員の住戸から対象を選出。


(3)環境
A棟飯嶋さんより、ゴミ置き場の件で現状報告とお礼あり。前期役員の方々でいろいろ論議された案件であり、結果的に成功例と言える、と思う。
自治会からオブザーバー出席の川北副会長と桜井総務部長より、D棟東側のベンチについて注意書きを掲出したい旨のお話があった。全員異論なし。
植栽に関し継続役員の中西さんから、白テープは造園会社のフライングとの話あり。今後さらに植栽計画につき検討を重ねる。
(なお、「パークの杜を守る会」なる団体についての私見をこのメモの最後に記しました。)


(4)財政
今回は特になし。
全体管理会計についての検討・審議に今後取り組む。


(5)総務規約
従来の財政総務のうち、総務が今年度から従来の規約と一体となり発足。


(宮)議事録を担当。ITリテラシーに乏しい私からすると、H/P委員会同様ものすごく力量の要る仕事。今期は規約の改訂も予想されますし、よろしくお願いします。
※先述のとおり、リーダー選出について早急に詰める。


(6)広報
かわ管ネット、H/P委員会専門委員、パークシテイ便り等。
区分所有者とのコミュニケーションを進めるために、さまざまな工夫と前向きな施策を打っている。
自治会として、防災訓練と秋祭りに地元「川崎フロンターレ」のマスコットを呼ぶとの話あり。

 

5.防災管理センターからの報告事項
14件に上る多数の報告あり。詳細は省くが、各棟の掲示板の取り扱いにつき提案あり。


掲出期限(2W)が過ぎても取り外せない(外さない?)掲示物が多く、スペース不足で苦慮しているとのこと。管理組合と自治会のスペースをはっきり分けたいとの話。
広報で検討していただき、来月の合同会議で結論を出す。

 

■最後に、蛇足ながら「パークの杜を守る会」なる団体?からの投書について


パークの緑化環境については、私もカミさんと散歩しながら樹木や草花を話題にすることもあり関心はある方です。緑が多いために野鳥の種類も結構多く、この環境は大事にしたいものだと思っています。

「守る会」の主張は、「樹木が伐採される、それも明確な理由のないままに」という思い込みが前提となっているようです。


しかしながら、6月の総会には私も出席しましたが、管理組合提案の第9号議案にはそんなことは一言一句出ていません。「守る会」を名乗る方は、議案書33ページを冷静に読むべきでしょう。
議案書に何と書いてあるか。「(来年度予算を組む必要上)予算は組むが計画実施に当たっては住民のコンセンサスを得ることが前提」とはっきり書いてあります。


これまでの管理組合での論議を伺っていても、管理組合としても環境部会としても、
元気で正常に育っている樹木を理由もなく伐採する話など全く出ていません。
   
さらに、今回の「守る会」なる方々の行動の仕方にも大いに問題があると思います(これはパークの一住民としての私の考えですが)。
それは、誤解に基づく誤った思い込みを、そのまま周辺の善意の方々に伝えて反対署名を集めた結果、パーク内に誤解の増幅をもたらしている点です。
   
今段階でこれ以上のことを言うことは控えますが、そもそも管理組合は区分所有者と直接向き合っている組織です。今後この件については、各区分所有者とのコミュニケーションを一層深めながら、コンセンサスを得つつ取り組んでいく必要があると考えます。

 

おしまい

 

平成24年度 理事長 宮下 暁