自宅の近くで手軽にできる「陶芸くらぶ」さんのご紹介

【活動概要】
陶芸くらぶはパークシティ溝の口ができてすぐ、三井不動産より陶芸用電気窯を寄贈されたことを契機に1985年に開設されました。パークシティの歴史とほぼ同じという歴史あるクラブで、現在、会員は17名で週に4日(水金土日)活動しています。

「各自が自由に活動できて、好きなものを作れるのが楽しいです」

おしゃべりしながらわきあいあいとした雰囲気です
おしゃべりしながらわきあいあいとした雰囲気です

【主な活動内容】
代表の村上さんにお話をうかがいました。活動日は週に4日ありますが、みなさん都合のいいときにいらしているそうです。年齢層は40代から80代の方まで幅広い世代の方が活動されています。

陶芸くらぶには、陶芸用電気窯のほかに、電動ろくろ、土練り台、釉薬、粘土などの必要な道具、材料がそろっているため、すべての工程が施設内で完結するのが大きな魅力です。「家のそばにあるというのが本当に便利で、家事の合間にちょっとこられるのでいいです」という声もありました。

思い思いに作品作りを楽しんでいます
思い思いに作品作りを楽しんでいます

一般の陶芸教室とは違い、ここではメンバーが個々に自由な作品づくりを楽しんでいます。取材にうかがった当日も、電動ろくろを使っている方、手びねりでマグカップを作ったり、お皿や人形を作っている方など、それぞれが思い思いの作品を制作していました。

できあがった作品は個人で使ったり、人に差し上げたりしている方が多いようですが、パークシティの秋祭りの際に、陶芸くらぶとして展示即売会を開いています。例年安価で提供しているので、多くの方に喜ばれています。

「はじめてでも基礎が身につくカリキュラムがあります」

【活動の実際】
陶芸くらぶには、初心者用のカリキュラムが用意されているので、これから陶芸をやってみたいという方でも、基礎から学ぶことができます。わからないことはベテランのメンバーの方が教えてくれますし、月に一度、宮崎恭子先生が指導にきてくれます。先生は各自が作業しているところを回って、いろいろとアドバイスをされていました。

宮崎先生も「こちらには月に一度きていますが、ベテランのみなさんがいるので、初めてでも安心ですよ。メンバーもたくさんいてわきあいあいと活動しているのがいいですね」とおっしゃっています。「陶芸というと、年をとったらやってみたい、という方もいらっしゃいますが、実は土をこねるのは意外と力がいる作業なので、早いうちにはじめるほうがいいと思います」とのことです。

月に一度指導にいらっしゃる宮崎先生
月に一度指導にいらっしゃる宮崎先生

他のメンバーの方にもいろいろとお話を聞いてみました。
「陶芸ははじめてでしたが、みなさんといろいろなおしゃべりをしたりするのが楽しいですね」
「自分の食器が作れるのが楽しいです。はじめて10年くらいですが、ろくろを回したり、色や模様についても、まだまだ思った通りにいかないです」

「昨年からはじめたばかりですが、作業に没頭できるのが楽しいです。みんなに教えてもらって週に1~2回きています」と、みなさん思い思いに楽しんでいらっしゃいます。

「陶芸に興味がある方はぜひ一度見学してみてください」

陶芸に少しでも興味があればぜひ一度見学してみてください
陶芸に少しでも興味があればぜひ一度見学してみてください

【最後に】
代表の村上さんのお話では、活動する方がもう少し増えてくれるともっと活気も出てうれしいとのことです。陶芸に興味のある方は少なくないと思いますが、パークシティ内で活動ができて、陶芸の基礎が身について楽しめる陶芸くらぶが、身近にありますので、ぜひ一度見学してみてください。
原則として毎週水金土日に10時~16時までE棟の集会室横で活動しています。なお、入会にあたっては、パークシティの規約により、入会金が5,000円、月会費3,000円がかかります(粘土、削り用道具等は各自負担、焼成代は実費支払いです)。