「大規模修繕D工事に関する質疑応答集」

4月22日(日)から24日(火)の3日間に渡って計5回の大規模修繕D工事計画(案)説明会を開催いたしました。多数のご出席をいただき、誠に有難うございました。

「大規模修繕D工事に関するアンケート」及び「大規模修繕D工事計画(案)説明会」の質疑応答において、皆様からお寄せいただいたご意見・ご質問を参考に、充分な検討を加え、より良い大規模修繕D工事の策定に努力していく所存でございますので、皆様のご理解とご協力をお願い致します。

 

同アンケートと同説明会における質疑応答のうち、その代表的なものについて「大規模修繕D工事に関する質疑応答集」としてお届けいたしますので、先日配布いたしました「大規模修繕D工事計画(案)説明会資料」の追加情報としてご一読くださいますようお願い致します。

 

■専有部内の工事時期等について

Q1: 専有部内の工事時期・工事日程について教えてほしい。
A1: 現在の予定では、2013年3月頃から同年8月頃までを予定しています。今後、施工会社が決定し、施工会社による住戸内立ち入り調査が行われ、実情に合わせて詳細な工事計画が作成されることになります。詳しい工事時期・工事日程が決まり次第、出来るだけ早くお知らせする予定です。

 

Q2: 専有部内の工事日数について教えてほしい。
A2: 一住戸当たりの工事日数は、6日間以内を予定しています。高層棟のメゾネットタイプ、排水管縦管を更新するB・C棟の7号室系統についても、同様の日数を予定しています。6日間という日数は、不連続ではなく、連続した日程となります。工事日は、日曜日・祝祭日を除く日を予定しているため、住戸によっては、日曜日・祝祭日をまたいでの6日間となる住戸もあります。各住戸の詳細な工事日程については、決まり次第、出来るだけ早くお知らせする予定です。


※昨年4月に実施した「大規模修繕D工事に関する報告会」での質疑応答では、今回の回答と一部異なる内容になっていましたが、その後の調査・検討により「連続した6日間以内」と変更いたしました。

 

■断水時間・排水不可時間等について

Q5: 断水時間について教えてほしい。
A5: 専有部内の工事に係る断水と、共用部の工事に係る断水の2つの断水が想定されます。専有部内の工事に係る断水については、6日間以内の作業日数のうち、本工事を実施する1日間を除き、1日あたり約1~2時間程度を予定しています。専有部内の工事期間中、仮設配管を設置することで、工事時間中の断水時間を極力減らすよう工事を実施するとともに、工事時間中以外の時間帯についても、生活に支障の出ないように進める予定です。本工事(工事開始日から2日目)については、作業時間である午前9時から午後5時までの間、断水となる予定です。共用部の工事に係る断水については、専有部内の工事に係る断水とは別に、棟毎・系統毎で1日あたり1時間程度の断水が2回程度発生する見込みです。

 

Q6: 排水不可時間等について教えてほしい。
A6: 専有部内の工事期間中、本工事を実施する1日間(工事開始日から2日目)を除く、約3日間程度の作業時間中、台所・トイレ・浴室・洗面所・洗濯機等の排水が制限されます。台所・トイレ・浴室・洗面所については、作業時間以外の時間帯でも排水可能になるよう、作業時間終了時に仮復旧を実施する予定です。但し、洗濯機及び洗面台については、洗面所内の床下及び洗濯機の防水パンを一時的に撤去しての工事となるため、約4日間程度(工事開始日1日目から4日目まで)使用不可能となる予定です。洗濯機が使用できない期間が発生するため、共用の仮設ランドリー等を設置することを検討しています。

 

【専有部内予定作業工程表】

注意:今後の全住戸への事前立入り調査の結果によって、上記に変更があることがあります。
凡例:昼 午前9時から午後5時までの8時間 夜 午後5時から翌日午前9時までの16時間


使用制限 ○…使用可能 △…使用可能ですが使用制限があります ×…使用不可能
断水    □…一部断水が発生します ■…断水が発生します
排水制限 ◆…排水規制が発生します(台所は使用可能です)

 

 

【排水管縦管を更新するB・C棟7号室系統は、以下の通りとなりますのでご注意ください。】

 

■全住戸内への事前立入り調査について

Q7: 全住戸内への事前立入り調査の実施時期について教えてほしい。
A7: 詳細な工事計画を策定するため、2012年7月下旬から10月にかけて、施工業者による全住戸内への立入り調査を予定しています。調査に伺う日程については、施工業者により、事前に各住戸に通知される予定です。通知された日程に不都合があれば、施工業者との調整をお願い致します。

 

Q8: 事前調査の実施内容について教えてほしい。
A8: 住戸内の施工箇所について、目視による調査が実施され、リフォームの有無や工事を実施するに際して移動を必要とする家財の有無を確認します。特に問題がなければ、一住戸あたり10~15分程度で終わる予定です。台所や洗面所の排水部分等、目視ができるように一部片付けを実施していただく必要があります。また、高層棟については、給湯器がバルコニーに設置されているため、給湯器付近のお部屋内にも立入ることとなります。住戸内への事前立入り調査に関する詳細な実施内容については、改めてお知らせする予定です。

 

■専有部内の更新箇所について

Q9: 温水暖房配管(TES)を更新対象としているかどうか教えてほしい。
A9: 温水暖房配管については、利用していない住戸も多く、配管がコンクリートに打ち込まれている個所もあり、また、調査の結果、あまり劣化が進行していないことから、更新対象としていません。但し、給湯器とユニットバスへの配管ルートについては、利用頻度が高く、配管がコンクリートに打ち込まれていないため、更新対象としています。

 

Q10:高層棟B・C棟の7号室系統の住戸を対象とする排水管縦管を更新するとあるが、その他の系統はどうなっているのか教えてほしい。
A10:高層棟B・C棟の7号室系統以外の住戸は、2008年に実施した大規模修繕A工事で更新済みです。

過去のリフォームについて

 

Q11:過去にリフォームを実施しているが、専有部内の工事が必要となるか教えてほしい。
A11:事前立入り調査の際、専有部内の工事の有無について判断いたしますので、過去に実施したリフォームの図面・仕様書等をご用意ください。過去にリフォームを実施した場合であっても、今回の大規模修繕D工事の仕様以下の配管等であった場合や未改修箇所があった場合は、専有部内の工事が必要となります。

 

Q12:過去にリフォームを実施しているが、専有部内工事実施後、現状復帰してもらえるのか教えてほしい。
A12:今回の大規模修繕D工事の工事代金算出に際しては、竣工時の仕様に復旧する金額を算出し、現状復帰費用として予算計上をする予定です。よって、特殊な仕様(大理石等)による現状復帰費用は、各区分所有者のご負担となりますのでご了承ください。特殊な仕様でなくとも、場合によっては、同じ材料が調達できない等の理由により、全く現状と同じ状態に復旧することができない場合があります。その場合は、現状と近しい状態への復旧となりますのでご了承ください。詳細については、事前立入り調査の際、施工業者にご相談ください。

 
■今後のリフォームについて

Q13:近々、具体的にリフォームを予定しているが、どうすれば良いか教えてほしい。
A13:大規模修繕D工事実施以前にリフォームを予定している場合、大規模修繕D工事による内装解体復旧を少なくできる場合もありますので、管理防災センターに備え付けしてある「リフォーム相談票」に記載の上、管理防災センターを通じて、管理組合(修繕分科会・修繕委員会)にご相談ください。

 

Q14:今後、リフォームの計画を立てたいが、どうすれば良いか教えてほしい。
A14:今後、戸別相談期間を予定しておりますので、ご活用ください。

 

■駐車場棟の給水直結化工事について

Q15:駐車場棟の受水槽を撤去するとあるが、スプリンクラー等の消防設備等への影響について教えてほしい。
A15:受水槽を撤去することによる、消防設備等への影響はありません。

 

※2012年5月24日現在

 

パークシティ溝の口管理組合
修繕分科会・修繕委員会